婦人聖書の集いを休んだ。
ベッドに横になったら寝てしまった。疲れているのだ。
午後、銀行で用事を済まし、病院へ。歩いて行ったら汗をかいた。
MRIによる検査は２度目である。頭は始めてだけれど。
技師の方がこと細かく注意と説明をして下さる。
「ヘヤーピンはしていませんか？」「ポケットに何か入っていませんか？」
金具のついていない衣服はOKなのである。
入れ歯、化粧も駄目、入れ墨をしている人は受けられない。
年をとった時のために、若気の至りでタトウをするのは止めた方が良い。
やかましい音がするので、耳栓を貰った。
ベッドに頭を固定される。身体も軽く縛られる。
余り良い気分ではない。
２０分程かかるから、よほど我慢出来ない時は合図をしなさいと器具を持たされる。
少しも不安は感じず、考え事をしているうちに終わった。
結果は木曜日の担当のドクターが診断して下さる。
中西牧師先生が心配してメールを下さった。
ヨハネ１４：１
あなたがたは心を騒がしてはなりません。
神を信じ、またわたしを信じなさい。
み言葉が書かれていた。
