a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夫の好きなおやつ

公民館のコーラスから帰宅したら、夫の友達K家さんが来て下さった。 次の日曜日はメモリアル礼拝があるので、夫を偲んで、大豆にお砂糖を絡めて作ったおやつを届けて下さった。 ご主人に上げたら「うまい!」といわはったから半分上げたら、「全部おくれ〜な…

すきなこと

暖かい雨が降る。 教会の歌の会にでる。 今日から、休憩タイムを作って、その間にコーヒとケーキを頂くことになった。 これは助かる。 ずっと歌い続けると酸欠になって頭がしびれそうになるからで(そこまで一生懸命に歌うことは無いけれど)、何故かピアノ…

さくら満開

午前中に内科へ薬をもらいに行った。 風邪も峠を越した様で患者は少なく医者は空いていた。 道々近所のお家の花を見ながらぶらぶら帰って来たら、薬局に寄るのを忘れたのに気が付いた。 「あほやなあ」。暖かくなってぼおっとしている。 午後、美容院に行く…

よく働いた日

暖かくて暖房を入れず動けるのは何と幸せだろう。 いつも、月曜日は掃除をするが、夜中にふと思いついたことがあって、早速実行した。 何かと言うと、大きな揺れが来た時に備えて、飾り棚のカップ類を移動さすのだ。この飾り棚は固定されていない。大きく揺…

「死が死んだ日」

復活祭のメッセージより。 復活祭とは、イエスさまが十字架に掛かられて3日後に甦られたお祝の日のこと。 十字架と復活はキリスト教の中心である。 マタイ28:1〜10より 復活祭のメッセージは、 1、復活の事実性。 事実か文学か、死人が甦るとは信じ…

眠い日

教会では洗礼を受けたひとのお祝のパーティーが有った。 私は参加せずに帰宅。最近はパーティーも参加者が多く賑やかで楽しいが、私は疲れるので帰宅。 眠くて眠くて、テレビを観ながら寝てしまった。 クルミが寝てんと遊んでくれ〜と怒っている。

桜満開

桜は満開なのにこの寒いこと。 お昼はおうどんを食べて、ストールを首に巻いて同窓会のコーラスに出かける。 人出は多いけれど、こんな寒い日に花見をしたら風邪を引くと思う。 母校の桜も満開だった。 「入学式の時、満開の桜の下を校門から登って来たな〜…

「人生を楽しむ」

婦人聖書の集いメッセージより 伝道者の書3:11〜12 私は知った。 人は生きている間に喜び楽しむほか 何も良いことがないのを。 また、人がみな、食べたり飲んだりし、 すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた 神の賜物であることを。 ソロモ…

「新年度始まる。

桜が一斉に花開いた。 公民館の横のさくら公園では、和服姿の女性が座って野点をして居た。良い風情である。遠くから見ただけなので、もしかしたら単なる花見の宴だったのかも知れない。でもそうだったらわざわざ和服を着ないな・・・などと思いつつ通り過ぎ…

寒くなってまだ風が強いが、青空が戻った。 駅まで歩いて銀行の用事を済ます。スーパーに寄って買物をして来た。 知り合いに沢山会うが、こちらから声をかけないと私って解らない。大きなマスクとサングラス、帽子もかぶっているからである。 どこにも出かけ…

『ヤコブへの手紙」

フィンランド映画。 静かな映画だった。お湯を沸騰させている薬缶。ナイフで薄く切ったパンと紅茶。 年老いた牧師ヤコブは盲目だが、長い間、多くの人から祈って欲しいという手紙を受け取り、祈って返事を書き、送り返す日々を過ごしていた。 牧師館は古くて…

恐ろしい春の嵐

暴風警報が出ているので、どこにも出かけずに家にこもる。 午後になると突風が吹き始め、竜巻警報も出て、恐ろしい風雨の音がし始めた。 雨戸を閉め切って、映画鑑賞で気を紛らわせることにした。

春爛漫

春らしい陽気になって一日中太陽が照っていた。 掃除にも精が出る。 庭に出ると花が一斉に咲き出した。ピンクの椿が咲いた。 午後、Y崎さんが遊びに来た。 お茶をしながらおしゃべりの時を過ごす。 3年以上お付合いしながら個人的にゆっくりしゃべるのは始…

[聖書「労苦も忘れるときが来る」

日曜礼拝メッセージより 創世記41:46〜52 オセロゲームで白の駒を一つ置いただけで、黒い駒が大きく白に変わることがある。 ヨセフはまさにそんな状態になった。 労苦を忘れる秘訣は何か。 1、どう処理したか。 人生の分岐点とも言える。 「神が私の…

理事会出席

礼拝の後、帰宅。 2時半にKちゃんが迎えに来てくれて一緒にすばるホールへ行く。 富田林合唱連盟理事会に出席する。

多忙だった日曜日。

ゴスペルの練習日。朝から教会へ行き、3曲練習をする。