a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

新年の励ましのメッセージ

「恐れの時の安心」 第2列王記6:15〜23 預言者エリシャの時代に、イスラエルはアラム民族に攻め寄せられて恐れの中に有った。 1、恐れの原因は何か。 聖書的には見える世界しか見えてないから起こる。 召使いが外に出ると、軍隊が町を包囲して居たの…

春のような暖かい日

クルミは暖かいお日様が大好き。

アメリカとスカイプ

小雨の中公民館へコーラスの練習に行く。Aさんがおでこにバンソコーを貼っていた。家で高い所を掃除をしてこけて机の角で打ったらしい。 ドライアイなので埃が舞うと嫌だからと掃除をしていたのだ。 1週間前の出来事で、多量の血が出たが自分で運転して病院…

お年玉つき年賀状

Sakuraちゃんがブログで、お年玉の年賀状を調べたら、私からのが切手シートが当たったという。 また、驚くべき事に2008年にも私のが当たっていた。 切手シートが当たるのは50枚に1枚だから、6年に1枚とは驚異的な確率なのだ。 Sakuraちゃんのブログ…

健康診断

おおたクリニックへ市から届いている無料の健康診断に行く。 身長は去年と同じで縮んでなくほっとする。 血液検査と心電図など。 クリニックでは、昨年先生が亡くなられたので、坊ちゃんが院長になられた。 優しい先生である。

家事いろいろ

寒くなったけれど良いお天気。 先週はずっと多忙だったので、今日はゆっくり雑用を片付けた。 お日様一杯の庭。球根がつんつん芽を出しているよ。 住基カードの更新に市役所に行く。証明になる顔写真入りのものを私は持たない。パスポートは昨年期限切れで駄…

礼拝メッセージ

「あなたは神の作品」 エペソ人への手紙2:10 私たちは神の作品であって、 良い行いをするためにキリスト・イエスにあって 造られたのです。 1、神の作品である。 賀川豊彦は明治21年に豊かな家に産まれたが、両親の中が悪く、母に「あなたは妾の子だ…

私は幾つ?

コーラスの練習に行こうとして、谷町6丁目の地下鉄の駅でI橋さんに会った。 しゃべりながら学校へ歩いて行く。 話の中で彼女は年齢が78才だと言った。私は驚いて「えっ喜寿を迎えたばっかりやんか」。 去年の4月に「喜寿の同窓会」をしたから、あの時全…

聖書の学びより

「年を経ても尽きないもの」 使徒の働き3:6 ペテロが足の萎えた物乞いの男に云った言葉。 「金銀は私にはない。 しかし、私にあるものを上げよう。 ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」 男の右手を取って立たせた。彼の足が強くなり歩き…

北海道の客つづき

昨夜はぐっすり眠れたというE子さんは帰って行った。 今日は故郷である広島の施設に入っておられるお母様を訪問して明日、北海道へ帰る。 たびたび訪問されているので、飛行機や新幹線を乗り継いでの旅は慣れてるみたい。今朝の寒さは少しまし。 教会で聖書…

北海道からの客つづき

朝食を食べながらオペラの話。 ご主人とミラノのスカラ座で、寒い中で並んでオペラの初日を観た話を楽しそうになさった。 やっと天井桟敷に座って始まったオペラは、最初が特に幻想的で静かに始まって・・・。 「出し物は何?」って聞いたら、難しい名前をお…

北海道からの客

北海道から急遽来られた方を、娘が空港へ迎えに行って用事のお手伝いをした。 無事に用事を終えられて、明るい顔で我が家に来られる。私はE子さんとは初対面である。 一緒にお鍋をつつく。お鍋は一人より二人。二人より三人で食べるとより美味しい。今日は寒…

からすの襲来

久しぶりの烏の襲来だった。 ゴミ袋を破って中身を取り出して道一杯に散らかした。 我が家のゴミ袋には大したものは入ってないのに・・・。 朝から大掃除をする。お向かいの新しいお家の奥さんが手伝って下さった。 朝から暇なので、ちぎり絵を仕上げ、2階…

新しいメールリンクと合唱団ホームページ作成

中学校同期生のメールリンクが新しくなった。 いつまで続ける事が出来るか解らないが、ずっとお世話して下さっているNさんのお陰で、居ながらにして皆の情報を得られるのはありがたい。 新しいのは使いやすそうである。Nさんありがとう。 清水谷高校の同窓会…

新年互礼会出席

寒い朝だった。毎年この日は雨が降ったり雪がちらついたりして寒い日になる。 ホテルグランビアの宴会場で100名余りの出席者。この内高等女学校の卒業生は22名。 年ごとに減って来るのは当たり前だが、女学校の校歌を歌う人が少なくなるのは悲しい。 前…

寒い日は

今日は同窓会コーラスの練習日だが、おサボりする。 寒いし、明日も同窓会新年互礼会にコーラスの出番があるので、連日出かけるのはしんどい。 先週、先生は「コーラス出演する方は来週必ず練習に出て下さい」とおっしゃったが目を合わさないでおいた。 宴会…

婦人聖書の集いより

「勝ち負けは能力にあらず」 伝道者の書9:11 私は再び、日の下を見たが、 競走は足の早い人のものではなく、 戦いは勇士のものではなく、 またパンは知恵ある人のものではなく、 また富は悟りのある人のものではなく、 愛顧は知識のある人のものではない…

教会で練習

金剛コールアゼリアは、いつも金剛公民館のホールで練習をしているが、今日は生憎会場が取れなかったので牧師先生にお願いして、金剛バプテスト・キリスト教会の1階のお部屋を借りる事にした。 冷たい日だったが、欠席する人も少なくて楽しく練習をした。大…

難儀な目

眼科へ目薬を処方してもらいに行く。 私の目は以前から、乾燥した季節になると目が痛む。 今日もヒアルロン酸入りの目薬を沢山出してもらう。それとアレルギー用と緑内障の点眼薬も。 目をしっかり開けて見ている時間が長いからだと指摘された。 見開くとか…

新しい家

1昨年亡くなられた裏の境界線を共有しているMさん宅の解体工事が始まった。 相続人が売却されたので、新しい家が2軒建つ予定である。 設計図を見ると、家の前には駐車スペースが2台分ある。 若い家族は大抵夫婦とも車に乗って職場に行くから、2台要るの…

義妹を見舞う

椅子から落ちて骨折して救急車で運ばれ、大阪市内の病院に入院をしている夫の妹を見舞う。 コルセットをして、ようやく自分でお手洗いに行けるようになっていた。 一人息子のお嫁さんと中学生の孫が見舞いに来た。病院の食事が不味い、冷たいとか、食欲が無…

少年少女合唱を聴く

富田林市少年少女合唱団42回定期演奏会を聴きに行った。 小学生から高校生までのメンバーと卒業したシニアグループの演奏だった。 ベレー帽に赤いネクタイの制服の見た目も可憐で可愛い。ファンの私は客席で目を細めて楽しい時を過ごした。 きっと指導の先…

礼拝メッセージより

「信仰は過去を変える事ができる」 創世記32:22〜32 過去の事実は変えられない。信仰によって過去のトラウマから解放される。 ここは、ヤコブの人生のハイライトである。 1、ヤコブの過去の傷は何か。 21年前、父をだまし、兄を出し抜いて遺産相続…

コーラスと新年会

寒い朝。 それでもクルミはお庭に行きたい。 お陰で私は鼻水を啜るはめになった。 午後同窓会コーラスの初練習。ここは先輩たちがまだ丁寧に新年のご挨拶をして下さる。 大先輩(90才)が、年末にお風呂で亡くなられたことを聞く。 仲良しだったS枝さんと…

婦人聖書の集いより

「ことの終わりは初めに勝る」 伝道者の書7:8 事の終わりは、その初めに勝り、 忍耐は、うぬぼれにまさる。 今年初めの聖書のみ言葉は、励ましのみ言葉である。 信仰を持っている者には先細りの人生ではなく、末広がりの人生が与えられる。 その根拠は、 …

雨が降って来た。少し寒い。

大量の図書館に返す本を積んだ娘に公民館まで送ってもらう。 皆におめでとうを云う。 1回練習がお正月無かっただけで、皆会うのが嬉しいみたい。 ようやく「三善晃」の曲が最後まで歌えた。 8分の6拍子が難しい「飛騨高原の早春」も何とか歌えた。 雨は止…

機敏に動けるためには

夫の妹は80才。 年末に椅子から落ちて骨折して入院していると連絡が来た。 娘が病院へ見舞いに行く。 元気だったのに可哀想だ。元の体に戻れるように祈ろう。 今日は一日中雨が降った。 お外に行けずふて寝しているクルミ。 午前中は歌の会で教会へ行く。 …

いつもの生活

往復歩いて駅向こうに有る美容院へ行く。 帰りに買い物をしたので4800歩になった。私の住む町は起伏が多いので、坂道はしんどいがこれも良い。 午後は事務仕事をする。 ようやくお正月モードから抜けたかな。

お正月終わる

夜は冷え込んでいるが、日中は暖かい。 掃除をして、娘が出かけたのでガレージの掃除もする。 洗濯を干すのも気持ちが良い。クルミはベランダの手すりで日向ぼっこ。 庭でも日向ぼっこ。 アリッサムもビオラも元気。 夏は庭に出ることも出来なくなるけれど、…

礼拝メッセージより

「痛快丸かじりの報い」 創世記30:25〜39 クリスマスで中断していたヤコブ物語が再び始まる。 伯父ラバンにひどい仕打ちを受けたヤコブ。 21年も耐え続けた伯父との生活を、神のお告げにより終わろうと決心した。25節 伯父に云うと「解った、長い…