a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

メレ・カリキマカ

アロハ〜 今日は何ヶ月ぶりかで賛美フラの練習に参加。 「メレカリキマカ(メリークリスマス)」の練習をした。 太陽が輝き、夜になると星が輝く晴れやかなハワイのクリスマスの日に、あなたに緑で明るい島からの挨拶を贈ります。という意味の歌詞の曲である…

元気に歩く秋の道

小雨が時々ぱらついて涼しくなった。 午前中は美容院へ。 午後は公民館へコーラスの練習に行く。 道草をしながら・・・。 今咲いている秋の雑草は「ヌスビトハギ」ちょっと可哀想な名前だ。 こんな可憐な花なのに。 図書館にも寄った。 コーラスは相変わらず…

淀んでいた血流

蒸し暑くて体がだるい。 血圧は下がりっぱなしだし、もうあかんかも・・・。 猫と一緒にさっき起きたばかりなのに又ベッドに入った。 1時間寝たらすっきりして昼ごはんにサラダとたらこスパゲッティーを食べたら元気が戻ったような気がした。 午後は町内で…

ぼーっとして心配させてしまった

蒸し暑くてぼおーっとしていた。 昨日写真を添付したメールが届いていたのに返事をしていなかったら(インターネットの不具合のため←言い訳)、姪のHちゃんから電話がかかってきた。 「いつもすぐに返事があるのに何か有ったのかと心配して電話をした」と言…

漂う季節のかほり

雨が降ったあとの庭に出る。 ?・・・朝からこの爽やかな気分は何だ? いつもこの季節に庭に漂ようこの匂い。 よく見ると白い小さな蕾が開き始めている。よく見ないと気がつかない地味な花、銀木犀が芳香を放ち始めたのだった。 爽やかって感覚はこの香りの…

展覧会2つ

蒸し暑い日曜日だった。 礼拝で聖歌隊に参加した。 午後、娘と車で京都へ。 京都市美術館別館で「新陶彫展」に出品している姪のHちゃんの作品を見にいく。 「niti-niti」という題で、半球の表面に日常のいろいろが描いてあるユニークな彼女らしい作品だった…

秋冷

暑いのか寒いのかよくわからない天候だった。 プラットフォームで日影に入るとすっと冷たい風が吹いて首筋に寒さを感じた。 地下鉄を乗り換えて学校への坂道を歩いて最後は螺旋階段を3階まで登ったら暑くて汗が出た。 古い建物なので1段が高いから息切れが…

達筆なお礼状

北海道の知り合いに娘が災害のお見舞いの品を送ったら、今日届いたと礼状が来た。 その方は私より年配だということだが、流れるような草書の達筆な手紙であった。 今はほとんどメールか電話で済ましてしまうが、丁寧な手書きの文は思いが隠っていてやっぱり…

山上の垂訓(10)明日を心配するな 

明日を心配するな 聖書 マタイ6:25−34 1、心配の原因 日本語では「心配り」と書く。人への心配りは大切だが、それが過度になると「人の顔色を恐れる」となり、 物事に対する過度になると「思い煩う」ことになる。 心配の対象が「人」や「物事」である…

いつもの季節にいつもの場所で

9月ほど素敵な季節はない。 雑草が茂っている庭に出ると秋の虫がチロチロ鳴いているのも好ましい。 今朝は勝手口から裏庭の掃除をした。 玉簾がいつもの場所で咲いていた。 韮もいつもの場所で咲いていた。 小さな蜂が留まっている。花びらの蜜を吸っている…

案内状とPCの歴史 4

案内状印刷&PCの歴史 4 しばらくお休みと宣言したけれど、是非見たいとおっしゃる方があって、また夫が友人に見てもらいたいらしく、1年だけ休んでまた開く事にした。 夫が企んだのは、俳句の仲間を呼んで我が家で「句会」を開く事だった。 10回の開催…

山上の垂訓(9)ー「天に宝を積みなさい」

宝を天に積みなさい 聖書 マタイ6:19ー21 1、宝とは人々のこと。 神はご自分の民を「わたしの宝」と言われる。 出エジプト記19:5 その「宝を天に積みなさい」とは、国籍を天に持つことを意味する。 私たちの国籍は天にあります ピリピ3:20 2…

台風16号

台風16号が紀伊半島を通って過ぎ去った。 雨が多く降ってうちの市でも昼頃「避難準備警報」が出た。 1時間前からは土砂災害の恐れがあるとかで「緊急速報」が各地に出ている。 映画を見ていたが突然スマホが大きな音で鳴るので飛び上がってしまう。 心臓…

10回目でくたびれたこと

案内状とPCの歴史シリーズ4 この頃、パソコンの先生である娘がアメリカに行ってしまったので、すべて自己責任でやる必要があった。 一番心配したのはPCが壊れたらどうしょうか?という問題だったが、わたしがパソコンに無理な注文をしてグチャグチャ触りま…

夕暮れ時に光がある

今日の礼拝では70歳以上の人のための祝福の祈りがあった。 そしてプレゼントも。 プレゼントの中身はちぎり絵の可愛いカレンダー。 夕陽が地平線に沈む前の輝きの素晴らしさ。 自然現象だけに止まらず人生もかくありたいと思う。 夕暮れ時に、光がある。聖…

大忙しの1日

朝早く植木屋がやってきて、残りの樫の木や山法師を剪定をしてくれて庭は清らかになった。 やれやれ。 午後、夏休みが終わって初めて同窓会のコーラスに出席した。 同窓会館3階のサロンにはグランドピアノが入った。 長く使っていた中古で買ったピアノが寿…

案内状印刷とPCの歴史シリーズ3

涼しい朝なので庭掃除に励む。 ヤブランが可愛い色の花をつけた。隅に植えた筈のヤブコウジが最近進出して元気。 お正月に紅い実をつけてくれるかな。 これはスズメバチの巣の残骸。踏んで壊す前に殺虫剤を撒いたら良かったのに。 午後遅く郵便局と買い物に…

がっかりしたこと

午後、公民館へコーラスの練習に行く。 当番なのでホールの鍵を開けて先生方のお茶とお菓子の準備をする。 先日のコーラスフェスティバル出演のステージを撮ってくださった方がいて、Sさんがノートパソコンを持ってきたので皆で見た。 歌は思ったよりハーモ…

案内状の歴史orパソコンの歴史

蜂はもう怒ってないだろうかと恐る恐るクルミと一緒に庭に出た。 植木屋は途中で放り出して帰ったので庭は荒れ放題。 黒い服を来て太っていて汗かきの人が蜂に刺されるとテレビで言っていた。 そういえば蜂にさされた植木屋は黒のTシャツを着て太っている。…

案内状の歴史

右腕がまだ痛いので湿布を貼って寝た。 明け方すっごい雷鳴で目がさめる。近くに落ちた様子である。 でも雷はしばらくすれば遠ざかって再び夢の中・・・。 今の世は雷ぐらいで驚いていては生きて行けない。 地震や大雨や洪水やと日本列島に住む限り逃れられ…

今日は休養日

ドールハウスを玄関の棚に据えて、人形も小物も元どおり並べる。 4層に分かれているので一つ一つは軽いのだが、持ち上げて載せるのは丸で重量挙げのようである。 おかげで肩の筋肉痛の予感がする。腰は大丈夫。 ステージドレスも汗ばんだし洗濯をする。 月…

くたくたの1日

朝からステージの立ち位置、3ステージ分。 ご飯を食べる時間がないままステージドレスに着替えて午後の本番が始まる。 ようやく「ハレルヤコーラス」が終わって客席と一緒に「上を向いて歩こう」「ふるさと」を歌って終わる。 娘に迎えに来てもらって、教会…

告別式と作品搬入

教会の告別式に行った。 Yさんのご主人が亡くなられた。優秀な外科医で、何人もの命を救ってこられたのに自分の体はどうすることも出来なかったのだ。 娘がオルガン奏楽の奉仕をした。 ヴァイオリニストのYさんが「G線上のアリア」を演奏された。故人はバッ…

残りの散髪はいつ?

昨日は途中で帰ってしまった植木屋さんだが、しばらくは予定が詰まっていてうちまで手が回らないようで、置いていった梯子だけ取りに来た。 造園業はお天気に左右されるし、職人さんは気分屋が多いし(悪口ではない、芸術家肌の人が多いのだ)きっと。 剪定…

9月の蜂は恐ろしい

今年は春に雨が多く、夏が暑かったので庭木はよく茂った。 植木屋が葉刈りに来てくれた。 裏庭にスズメバチが巣を作っていたらしくて、払い落として踏み潰したら、蜂が怒って追いかけてきて職人さん2人が刺されて救急病院へ。 以前蜂の巣を見つけた植木屋さ…

午後は映画を観る

フランス映画2007年製作「ある秘密(Un secret)」を観た。 主役のユダヤ系のフランソワは、生まれたばかりの赤ちゃんを含めて4人の俳優が演じている。 過去と現代をあちこち話が飛ぶからしっかり見ないと理解できない。 美しくて辛い映画だが、目と脳…

捨てられない物

断捨離に熱が入るわたしだが、今日は夏の服の整理をして何点か処分した。 今までは処分をするときはボタンを取っておいたりしたものだが、今はもうそれはしない。 沢山コレクション(?)したボタンは全部捨てたばかりなのだ。 と言いつつ、ワンピースのレー…

山上の垂訓(8)ー「祈り」

祈りについて学ぶ。 聖書 マタイ6:6-15 1、神が全知ならば、なぜ祈る必要があるのか あなたがたの父なる神は、あなたがたがお願いする先に、 あなたがたに必要なものを知っておられるからです。8 それなら何故神に祈る必要があるのか? 祈り=願い事…

元気回復

整形外科受診。先月の血液検査の結果が出た。 合格だったのでこのまま今の薬を飲み続ける事になった。 Caも合格ライン。 午後、久しぶりに裏庭の掃除をした。 熱中症が怖くて外に出られなかったが、ようやく解禁かな? 雨が降って枯れた草が生き返る前にやっ…

何にでも入りたがるうちの猫

元気に目が覚めた。 明日から雨というので娘が洗濯をしていた。 空の洗濯袋には・・・あなたも洗濯して欲しいの? 受付の奉仕当番だったので出席簿に丸つけをする。 久しぶりに礼拝の後友達とランチのテーブルを囲んだ。