a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

猫語

a-doll2009-07-01

雨の降る前に、と洗濯をし、上手く乾いた。
梅雨の間の洗濯は天気予報無しには出来ない。買物も雨の降る前に済まして来る。今日も『猫と遊ぶ』と『読書』の繰り返しの1日だった。
すっかり健康を取り戻せたようである。
ところで『猫語』の翻訳機が有ると聞いたが、そんな物が無くても、クルミちゃんが云うことは大体理解出来る。
「ヤッホー」「ヤッホホー」「ヤッホホホー」これはお願い〜したいよう。
猫らしく「ニャー」と鳴いてまとわりつくのはお腹が空いている。
キュルルルミヤー」は獲物を見つけて気合いを入れて飛び掛かる時。
「ミ〜〜〜〜」甘えている。
究極の甘ったれはパーリングだ。喉をゴロゴロゴロゴロと鳴らしている。この時は必ず私にくっついている。
クルミちゃんが始めて我が家に来た夜は、全くだんまりだった。ミイ〜も云わなかった。饒舌になったのは自由に過ごせている幸せな証拠なのだ。
狭い所が好きなので、ドールハウスは隙あらば潜り込みたい所。魔女の家から出て来たのは『化け猫クルミ』か?