a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

高校生が来た

アメリカ人の17才の少年がやって来た。
龍ちゃんと呼ぶことになった。
たどたどしい日本語を理解してやるのにちょっと疲れる。
負けず嫌いで、大食いで、笑った顔がまだ幼く可愛い。
午後、迷子になって心配したが、3人の12才の子供たちが探して教えてくれて無事に見つかった。
協力して連絡下さったファミリーマートの店長さんにも感謝。
夜、漢字の勉強をする。
明日から文法も学びたいらしい。
柔らかい頭脳に、正しい日本語を教える責任を感じてしまう。