冷蔵庫に満タンに入っているスダチの熟れたのを2Kgジャムに炊いた。
スダチのジャムは酸っぱすぎるので誰にも貰ってもらえない。
全部私用。
私は子年でネズミは巣穴に何でも溜め込むらしいので、子年の人は物を溜め込むと昔から言われていた。
お金も貯まるらしいが、そこは私には当てはまらない。
今日はジャムの瓶を溜め込んでほくそ笑んでいる私の話。
こんがり焼いたトーストにたっぷりジャムを盛ってた食べるのが好き。
市販のは甘すぎて口に合わず、酸っぱい自分用を作って溜めてあるのだ。
裏庭では柚子が黄色くなってきた。
柚子もジャムにする。
これは美味しいので偶にプレゼントにも使う。
午前中これにかかってくたびれた。
立ち詰めで腰が痛い。
午後、頑張って公民館へコーラスの練習に行く。
新しい本「誰にもいわずに」金子みすゞ作詞、相澤直人作曲、を買う。
裏庭では小菊も花盛り。