今日は頑張って柚のジャムを炊いた。
沢山収穫したけど、お鍋の都合もあって一度に作るのは2キロ。
立ちっぱなしで柚の皮を刻むのは草臥れるけれどリハビリになる。
案の定、完成した時は足と腰が張ってきた。
午後は入浴して筋肉をほぐす。
昼日中からお風呂に入って気楽な生活である。
コロナの間は誰も来ないし、出かけることもないし、宅配便は勝手に玄関の椅子においていくし。
さて、残りの柚子もジャムに作らないといけない。
毎年なら誰か来た時「ゆず持って帰って」と減らすことが出来るけれど、誰も来ないから・・・。
頑張ってジャムにして、来年まで戸棚に収納しておいて「♩あら、こんなところに柚のジャムが」って嬉しくなるように仕舞っておこう。
柚の性格(?)からして、来年はきっと実はならないと思う。
だから来年の分もしっかり作って保存しておく必要がある。