教会の帰り道 メタセコイヤが空高く。
今日より待降節に入った。
私はクリスマスツリーのブローチをつけて教会へ。
友達が「綺麗!」と褒めてくれた ^ ^。
そして、礼拝では12月生まれの人の「とりなしの祈り」があった。
毎月初めはその月の誕生の人のとりなしの祈りと、聖餐式がある。
だから、12月の初めの日曜日は何としても休む訳にいかない。
名前を呼ばれて立ち上がって祝福の拍手を受ける。
この一年も主に守られて健康で過ごすことが出来たことに感謝する。
さて、今日は礼拝後、友人たちとテーブルを囲んでお弁当を食べた。
ようやく礼拝後の会食が許可されたのだ。
何年ぶりだろう。
コロナが始まるまでは、毎週日曜日の午後は友達との会話の時間が持てたのだった。
今日は6人。
Mさんはまだ60代だけれど、特別参加。お茶を淹れてくださった。
充分おしゃべりをして、満ち足りた日曜日の午後。
聖歌隊の練習にも出たし、
ちょっと疲れた。