a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「台風怖い〜」

昼寝から目覚めたら暴風雨が家の周りを駆け巡っている。 すごい音に怖くなったクルミは、家中を走り回って天井近くまで駆け上がった。風が収まってほっとしているクルミ。

「回復をもたらす祈り」

後藤伝道師によるメッセージより 詩篇51:10〜3 3000年前の話。 ダビデがバテシェバと姦通し、その夫ウリを殺した。預言者ナタンが彼の元に来て神の審判を告げた。 ダビデはこれらの罪を犯したが、深く後悔の念に苛まれた。 ここから伝えられる真理…

台風の来る前に

午後から台風が紀伊半島をかすめて行くと言うので、台風の来る前に教会の礼拝に行った。 日曜礼拝には早起きの人の為の1部礼拝と、寝坊の人の為の2部礼拝が有る。 いつもはゆっくり出かけて礼拝の後のランチを同年輩の姉妹と食べるのが習慣なのだが。 大風…

電車に乗って大阪市内へ

台風がやってきそう。 午後、同窓会のコーラスに出かけ、練習後はさっさと帰宅。 暑くもなく寒くもなく出かけやすくなったの嬉しい。 帰ってから夕飯の支度をするのが、なんかめんどくさくなったので、天下茶屋の駅のお気に入りのパン屋さんでサンドイッチを…

「神の選び」

婦人の集会メッセージより。 イザヤ41:8〜10 1、神に選ばれる対象は誰か。8節 アブラハムの子孫と書かれている。ユダヤ人のことである。 新約聖書には、 信仰による人々こそアブラハムの子孫だと知りなさい。ガラテヤ3:7 と書かれてあり、クリス…

「マリリン7日間の恋」

1956年、マリリン・モンローは英国に招かれ、ローレンス・オリビエの「王子と踊り子」の映画に出演することになった。 若さから遠ざかったオリビエは、マリリンと共演することで若さを取り戻せると思ったのであった。 当時のマリリンはアーサー・ミラーと3…

医院は社交場

掛かり付けのおおたクリニックへ。 私の目の発病で先生は血液検査を詳しくしよう、とおっしゃって採血に。 朝、8時半に行ったら、もう4人患者が来ていて、瞬く間に待合室は満員になった。 会った友だち5人。ちょっとした社交場のおもむきである。 午後か…

バランスとストレッチ

6月からずっとさぼっていた町内会(ふれあい)の健康体操に顔を出した。 当番でお世話をして下さっているMさんのご主人に叱られてしまった。 「どこかお悪いかと心配してましたがな、休まんと出て来てもらわなあきません」。 「すみません、これから休まん…

合格

検査の結果を聞きに今日も病院へ。結果はパスだった。やれやれ。 ついでに外科の薬も貰って来た。 婦人科は3ヶ月ごとに行かなければならない。先生に「半年に一度では駄目ですか」と聞いたら「駄目です、年内にもう一度必ず来て下さい」と言われてしまった…

秋がやってきた

裏庭に今年も曼珠沙華が咲いた。夏がいかに暑かろうと、律儀に秋分の日になると黙って燃える様な花を咲かせる。 見事な造形美。 北海道の娘から野菜が届いた。「さわやか農園」障害者の施設の野菜。 今北海道では収穫の時を迎えて忙しいようである。 トマト…

新しい門

教会では今改装工事中だが、門が新しく出来た。上に十字架がついている。 時々雨が降って、少し寒い。秋は無いのか?

「挫折の効用」

日曜礼拝メッセージより 第2コリント12:7〜10 建築家の安藤忠雄氏は、ご自分は工業高校卒業なのに、東大やハーバード大学で講義をされた。 その経験から「苦労の経験の無い者は挫折に弱い」と述べられている。 またカトリックのシスターである渡辺和…

秋分の日。今日から短日になって行く。嬉しい様な心細い様な不思議な感覚を毎年感じる。 買物に出るのも汗をかかなくなって楽になった。 今日のスーパーはひどい混みようだった。 夏の衣服の整理を始める。夏物は汗をかいているから仕舞うのも手間がかかる。…

賛美フラの練習

今日から新しく「パラダイス」の練習に入る。 明るく楽しい曲なので、早くマスター出来そうだ。楽しみ。

「ヒゼキヤの落とし穴」

婦人聖書の集いメッセージより イザヤ39:1〜8 ユダの王ヒゼキヤは、アッシリアが攻めて来た時、神に祈って打ち勝った。 その後、死の病からも神に祈って癒された。 バビロンの王メロアク・バルアダンは、ヒゼキヤ王が元気になったお祝に使者を使わした…

パソコンを触るのも程々に。

携帯メールも出来るだけ簡潔に。自粛する物が多いなあ。

読書の秋でもある。

でも私は今は読書を自粛している。 ちゃんとした目の治療を終えるまで、必要以上に目を酷使するのを自分で禁じている。 読むのは新聞と聖書だけと決めて、もっぱらCDで音楽を聴くことにしている。 ゆっくり音楽だけに耳を傾ける時間を持つなど無かったこの数…

素晴らしい秋

コーラスの練習に公民館へ歩いて行っても少量の汗をかくだけ。

寒がり

ついに凶暴な夏は過ぎ去り、嬉しい季節がやって来た。 涼しくなったら寒がりの猫に取って早くも寒いシーズンなのか、膝の上に乗って来て丸まって寝てくれるので用事が出来ないのである。 外に出ると石の感触が好きなクルミは、太陽で暖まった石の上で寝転ん…

ランチと歌

夏を無事に乗り越えて、久しぶりに中学校のクラスメイト6人が集まった。 場所は例の如く堺大浜のFちゃん宅である。 お昼前に集合。ランチは先代からカレー屋さんというお店の出前を取る。 オムライスにカレーをかけて食べる。良いお味だ。 その上、Fちゃん…

病院のはしご

定期検査のために予約しておいた婦人科と、終ってから整形外科へ。 整形外科では、膝のヒアルロン酸注入と、骨粗鬆症予防薬とこむら返りの漢方薬を出してもらう。 お酒も沢山飲むし、煙草も吸うし、食べ物の好き嫌いの激しいI橋さんのように、近所に掛かり付…

秋のインテリア

洗濯、掃除。 まだ暑さは残るけれど、やる気が起こっているので、汗をかきながらリビングの模様替えをした。 クッションは夏から秋のものに変える。 午後大量の洗濯物を取り入れてから、録画しておいたミステリーを観る。 アガサクリスティー原作のフレンチ…

敬老のお祝

教会で、70歳以上の人のために祝福のお祈りが捧げられた。 私も自信を持って敬老のお祝をしていただいた。 プレゼントはちぎり絵の素敵なカレンダー。嬉しかった。

芸術の秋

礼拝の後、茶屋町画廊へ個展を観に行った。 K代ちゃんと地下鉄梅田駅で待ち合わせる。 2人ともすごい方向音痴で、その上頑固者。「あっちや」というのに「こっちやで」を繰り返しながら、無事たどり着いた。 茶屋町界隈も新しくなったから、元シティーガー…

「神の業が現れるために」

日曜礼拝メッセージより。 ヨハネ9:1〜7 この所から教えられることは、 1、障害者や病の人に対し、それは先祖のたたりである、とか何かの因縁だ、という因果応報の思想がある。 ここでも、盲人を見て弟子たちは心ない言葉でイエスに質問する。 「先生。…

土砂降り

長〜い夏休み(サボリ日もいれて)が終って久しぶりの同窓会のコーラス。 沖縄民謡メドレーを練習する。 練習の間に雷鳴と凄い雨。今日も午後は大雨だ。パラソルより雨傘が必需品の毎日。 夕飯を皆と食べて店を出たら又土砂降りで、すぐ傍の地下鉄まで泳ぐよ…

クルミの天気予報大当たり

眼科の診察に出かける。 残念ながら、ほぼ1ヶ月前に受けた注射の効果は余りない。 後3週間様子を見て、次のことを考えるとのこと。どれも駄目なら手術。それには1週間の入院が必要となる。 腫れている箇所が微妙に中心からずれているので、あまり不自由さ…

新しい曲

合唱フェスティバルが終って、新しい曲の練習に入る。 11月の公民館祭りに向けての練習である。 青島広志編曲「ローレライ」と、映画音楽「ある愛の詩」。 編曲がひねってあるので結構難しい。でも新しい曲は脳をフル回転しなくては駄目なので、刺激的であ…

金本選手引退

天国に居る夫に報告「金本引退やて〜淋しいね」。 夫と良く行った甲子園やドーム。金本はホームランを打って喜ばせてくれた。 金本選手、ご苦労様でした。

「歌の会」

1ヶ月に1度の歌の会に出席する。 風は涼しいけれど、教会まで歩いたらやっぱり汗を沢山かいた。 まだ暑いけれど秋は秋。秋のうた(童謡、唱歌、歌謡曲、外国の曲)を片っ端から歌う。秋のうたはたくさん有る。 出席者7人、ピアニスト2人、ギター1人。 …