a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

夫の入院

夫の入院に付き添う。病院の前でタクシーを降りて病室にたどり着くまでに、何と3人の知り合いに出会った。スモールワールドだ。
皆ご主人が入院している。眼科とか泌尿器科とか。
外科病棟なので、婦長さんも主任看護士さんも私を覚えていて下さった。
「ご主人、どうしはったん?」と親しげに声をかけて下さって、ほっと安心する。
「娘さん、帰ってきはれへんの?会いたかったな。」とも言ってくれる。
夫は緊張のためか血圧が上がっていたが、私がいったん帰宅している間に、看護士さんとも打ち解けて面倒を見てもらい、元気になっていた。
私が手術を受けてから8ヶ月しか経たないのに、また病院は変化していた。
頼んでおいたら、病室ではなくテーブルクロスの掛かった食堂で食事が出来るのだ。ちゃんと名札を添えて、お膳が整えられている。夫は「ここのメシ上手いわ。」と機嫌良く残さず食べていた。
主治医は2人、1人は若い元気な女医さんだ。
荻野先生と3人で手術をして下さるそうだ。丁寧な説明を聴いた。
1人部屋で、心細げな夫を残し帰宅する。