鳥取県より大阪の方が寒い。エアコンをいれて寝た。
教会の婦人聖書の会に出席する。S家の家族の問題は深刻である。皆がしあわせになる様に祈ろう。
今日は『クリスチャンの倒れ方』と題してお話を聞いた。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。
主がその手をささえておられるからだ。 詩篇３７篇３４節
クリスチャンでも倒れる事がある。でも幸いなことに致命的な倒れ方はしない。何故なら、
１、主がその手をささえておられる。倒れても永遠の腕が下に有る。申命記３３；１７
２、倒れた時に主の御心を学ぶことが出来る。詩篇１１９：７１
３、脱出の道を用意して下さる。１コリント１０；１３
１昨年夫が病に倒れたとき、この試練に耐えられる様にと中西先生が教えて下さったみ言葉である。このみ言葉に支えられて、私は心を落ち着けて夫の病院に通うことが出来た。クリスチャンになるきっかけとなった大切な箇所である。
４、主ご自身が一緒にいて下さる。ヨハネ１４：１８
