a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

告別式に出席

教会員のSさんの告別式があった。
1935年生まれ、76才だった。
家族親族と教会員だけの、静かな告別式であった。
故人の愛唱聖歌を歌い、ヴァイオリニストのYさんと娘が「G線上のアリア」を演奏した。
聖書は詩篇84:6
 彼らは涙の谷を過ぎるときも、そこを泉の湧くところとします。
中西先生のメッセージは残された者に勇気を与える。

爽やかに青空が広がって、病の苦しみから解放され、天国へ行かれたSさんを祝福しているようだった。