a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

人形作家廃業

小春日和って今日の様な日のこと。
今日はコーラスの練習がないので、ゆっくりと過ごした。
2階の仕事部屋の大掃除を始める。
要らないものを捨てる作業だ。
もう、ドールハウス用の人形を除いて、ビスクドールを焼く力は無くなったので、材料を整理することにした。

物があり過ぎるというのは不自由なものである。
何も持たない、捨てるかどうか悩まなくて良い、という生活に憧れる。

床暖房は暖かいよう。