2011-11-26 人形作家廃業 小春日和って今日の様な日のこと。 今日はコーラスの練習がないので、ゆっくりと過ごした。 2階の仕事部屋の大掃除を始める。 要らないものを捨てる作業だ。 もう、ドールハウス用の人形を除いて、ビスクドールを焼く力は無くなったので、材料を整理することにした。物があり過ぎるというのは不自由なものである。 何も持たない、捨てるかどうか悩まなくて良い、という生活に憧れる。 床暖房は暖かいよう。