ガレージの蔦の残骸を丸めてリースを作った。
毎年同じことの繰り返しだが、日々多忙でバタバタしている中、クリスマスまでに間に合ってほっとする。
裏庭で、覆いかぶさった葉の下で、あかあかと輝いている万両の実。
誰にも見てもらえず可哀想だが、今日から晴れの出番。
玄関のドアにでんと飾ってもらった。
娘が「誰か持って行きはれへん?」と言った。
素敵すぎるから?(自慢顔)
「ええの、なくなくなったら又作る・・・」万両も蔦もまだまだあるから。
ガレージの蔦の残骸を丸めてリースを作った。
毎年同じことの繰り返しだが、日々多忙でバタバタしている中、クリスマスまでに間に合ってほっとする。
裏庭で、覆いかぶさった葉の下で、あかあかと輝いている万両の実。
誰にも見てもらえず可哀想だが、今日から晴れの出番。
玄関のドアにでんと飾ってもらった。
娘が「誰か持って行きはれへん?」と言った。
素敵すぎるから?(自慢顔)
「ええの、なくなくなったら又作る・・・」万両も蔦もまだまだあるから。