a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

兄の四十九日法要と納骨式

兄が亡くなった日は雪が舞い散る寒い日だったが、今日は暖かい春の陽気だった。
納骨を済まし「ひらかた仙亭」で会食。
ご馳走を沢山いただいてお腹いっぱいで帰宅する。
M子姉を送り届ける。随分元気に歩けるようになった。
ネックレスを外させたり、配食サービスに電話をさせたりと私をこき使う。少しでも一緒にいたいのかな。「今日は余りしゃべられへんかったわ。H子さんとも・・・」とそれが心残りのようで。
疲れたが、前夜式、葬儀、お別れ会、と四十九日、4回も儀式に参加して、ようやく兄が亡くなったのを納得できたように思える。

2月の会席料理 

お供養の入っていた袋に入っちゃった〜クルミの好きなお出汁の詰め合わせが入っていたからね。
お留守番寂しかったよ・・・。