久しぶりに6時半に目覚めた。
理想的な目覚めの時間で、気分良く燃えるゴミを出して、ついでに郵便受けから新聞を取ってくる。
もちろん、身だしなみもきちっとして・・・。
新聞を読みながらゆっくり朝ごはんを食べる。
こんがり焼いたトーストに昨日炊いたばっかりのりんごジャムをつけた(^ ^)。
余裕で婦人聖書の集いに出席出来た。
友達が喜んで迎えてくれる。
「やっと長い冬眠から目覚めました (^ ^)」。
ナオミとルツ最終回
聖書 ルツ記4:1-22
ルツの将来を心配する姑ナオミ。
亡き夫の家の没落とナオミの生活を心配するルツとボアズ。
それぞれ思いやりに生きる3人に事態も味方してゆく。
続きは「野の花」に。