神様は何て可愛い姿に花びらをデザインなされるのだろう!
朝は居間で、太陽が西に傾くと私の寝室がクルミの寝場所。
暖房が要らないって快適だ。
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喜びの生活(4)ー主を喜ぶ
金剛バプテストキリスト教会婦人聖書集会より
聖書ネヘミヤ8:10
主を喜ぶことは、あなたがたの力であるから (別訳)
人生には喜びが不可欠である。
喜びがあると力が湧く。喜びが消えると不安になるのも事実。
変わりやすい喜びではなく、変わらない喜びとは何だろう。
1、主を喜ばせることではなく、主を喜ぶことである
・クリスチャンの基本は、キリストが私たちのために身代わり裁きを受けて救いを成し遂げて下さった程の愛を喜ぶこと。
・私たちが奉仕や善行に励むことの前に、神の恵みを喜ぶことが大切である。
キリストをもてなす奉仕をしながら苛立ったマルタの例にあるように、主への喜びや感謝が見失われるとつまづきやすい。
ルカ10:40
2、「主が下さるもの」を喜ぶレベルに優る「主を喜ぶ」という生き方がある。
主が下さるものには、人生や家庭で必要な様々なものがある。
その必要が満たされることは嬉しいが、信仰者の喜びは自分に関わる必要を満たされるだけでは無い筈。
聖書は「主ご自身を喜ぶ」ことを教えている。
3、主を喜ぶ生き方のために必要な事
・主を喜べといっても、何も無い中で主を喜ぶ生き方はできない。
そのためにはみ言葉に聞く生活を通して、神の愛の大きさ、深さ、豊かさを知る事である。
その理解を通して恵みに満ちた神を喜ぶ信仰が養われる。
すべての聖徒とともに、
その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、 エペソ3:18
人知をはるかに超えたキリストの愛を知ることができますように。3-19
深く心に刻みたいみ言葉。
わたしの目にはあなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。イザヤ43:4