a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

猛暑の午後、歌と体操で汗をかく

椿の実

 

猛烈な暑さ続く (๑>◡<๑)

朝刊を読んでくるみのブラッシングをして、朝の片付けを済ましたら何か眠くなって横になってラジオを聴く。

FM放送で「外山雄三 管弦楽のためのラプソディ」を放送していた。

日本人の耳に馴染んだ民謡を織り込んで明るい華やかな曲である。

あんたがたどこさに始まってソーラン節や炭坑節、串本節、が奏でられて、鈴が鳴って信濃追分が静かにフルートで奏でられた後に拍子木の音が響いて八木節が賑やかにクライマックスを迎えて華やかに終わる。

外国人受けするラプソディ。

寝て聴いていたのに目が覚めてしまった。

 

午後、猛暑の昼下がり。

いつもは歩くのだけど、流石に止められて集会所まで車で送ってもらった。

「体操」と「歌」

暑くても皆休まず集まって来る。

「家に居てたら誰とも喋らないし・・・」

その通りで汗をかいて大きな声で歌って気分爽快。

来月は夏休みですよ〜とお世話掛が言ったら、皆ちょっと残念そうだった。