すばるホールの前で、千日紅
昨日は日曜礼拝に出なかったので、ネット配信の動画を見る。
中西正夫先生の説教を聞いた。
ヨブ記の14章7節
木には望みがある。
たとえ切られても、また芽を出し
その若枝は絶えること事がない。
ヨブは訪れて来た友人3人に非難を浴びせられ傷つき疲れた。
心が傷つき疲れた時に14章の御言葉である自然界からの慰めは、大きな慰めになる。
切られても枝が伸びもっと大きな実を結ぶだろう。
もっと多く実を結ぶように、刈り込みをなさいます。ヨハネ15章2節
希望は苦難から始まる。
・・・それだけでなく、苦難さえも喜んでいます。
それは苦難が忍耐を生み出し、
忍耐が練られた品性を生み出し、練られたた品性が希望を生み出す・・・
この希望は失望に終わることがありません。
なぜなら、私たちに与えられた精霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからです。 ローマ人への手紙5章3−5節
神はヨブに優しく語りかけられるのだった。