a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

土俵が狭い

一晩熟睡して今日は元気になった。

内科医院に行って薬を処方してもらう。

いつも飲んでいる薬だけ。

今日は空いていて早く終わる。

 

医院の前のバス通の唐楓は赤く染まって、

もう赤い葉を歩道に散らし始めている。

季節の移り行くのの早いこと。

 

写真を撮っていて、ふと前を歩いて行く女性の姿が目に入った。

(右端の後ろ姿)

近所の同じ年の友人だ。

買い物の時、道でよく出会う。

歩く姿勢もまっすぐで、スタスタと歩き方も良い。

元気な老婦人!

こんなお手本になる人がまだ私の周囲にいるので、私も頑張って歩けるのだ。

 

午後はテレビの前で過ごす。

お相撲も見ないといけないし。

力士って大変な職業だと思う。

御嶽海が土俵から落ちて動けず、ストレッチャーに乗って退場した。

救急車で運ばれたそうだ。

大丈夫かな?

土俵ってもう少し広く出来ないのだろうか。

伝統の決まりが有るのだろうけれど、昔に比べて力士の体も大きくなっているし、もうちょっと広くしたら、転げ落ちて怪我をすることも減ると思うけれど。

無理なのだろうな。