a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

粗大ごみの行く末

連休と言っても我が家には全く関係無いのに、何となくのんびりした気分になれる。
ようやく暖かくなったからか、日曜礼拝にも大勢の人が参加して賑わっていた。
お昼の食事をいつもの様に牧師夫人を囲んで友だちと楽しく食べる。
午後は裏庭の掃除と外の物置の片づけをする。夕方明日が粗大ごみの日なので、大量に捨てに行った。
ごみ捨て場には、軽トラックでリサイクル業者がめぼしいものを捜しにやってくる。
自転車が捨ててあったらすぐに乗せた。私が古い鉄板焼きを捨てたらすぐに拾ったので、お兄さんに「電気の笠やけど要る?」と尋ねたら「頂きます」と言ったので袋から出して渡した。ごみになって砕かれてしまうより良い。
お兄さんの訛りは中国人の様で、前にもラジカセの壊れたのを持って行ってもらったことがある。僅かにしかならないのに、一生懸命に働いている。

午後、娘のボストンでの友だちが2人遊びに来て下さった。
J子さんは我が家の近くの旧家の次男さんに嫁がれて、岡崎から家族で帰省中。

いつも思うけれど、二人っきりの我が家に来客が有るのはとても嬉しい。