a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

口述筆記の助手

昨夜はくたびれていたけれど、礼拝メッセージを書いた。
一晩寝ると翌日には忘れてしまうからである。
だから何が何でも書く。
今は、音声を認識してキーボードなしで書けるしことだし。
と、楽観していたら大違い。
この助手の彼女(彼?)は、聖書を読んだことがなさそうなのである。
「創世記」と言ったのに「漱石」と書く。文学書はしっかり読んでいるみたい。
「信仰」というと、「進行」。
娘が、そんな難しいことは無理、という。
しかし、これからしっかり鍛えて、聖書に精通した助手にして、私は楽をしようと思っている。
さてそううまく運ぶだろうか。