a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

聖書の女性(3) サラ 1

婦人聖書の集いより

創世記12:10−20

 

サラアブラハムの妻である。

並外れた美貌の女性であった。

この地には飢饉が激しかったので、アブラハムはエジプトの方に妻サラと共に下って行った。

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エジプトに近づいた時妻に言った。

「貴女が見目麗しい女だから、エジプト人が貴女を見て『この女はあの男の妻だ』と言って私を殺すだろう。だから私の妹だと言っておくれ。そうすれば、貴女のおかげで私にも良くしてくれ、殺されないだろう。」

 

エジプトに入って行くとサラが美しいので、エジプトの王パロの高官たちがサラを宮廷に召し入れた。

パロは彼女のために、アブラムに良くしてやり多くの物を与えた。

 

しかし、主はアブラムの妻サラのことで、パロとその家をひどい災害で痛めつけた。

パロはアブラハムに言った。

「あなたの妹だと聞いて彼女を私の妻として召し入れていたのだ。さあ、今、あなたの妻を連れて出て行きなさい」

パロは部下に命じて彼の妻と全ての所有物とともに送り出した。

 続きは「野の花」に。