教会では今日「父の日祝福の祈り」があった。
お父さんたちは立って拍手を受けて嬉しそうだった。
いつもより男性の出席者が多かったような気がする。
教会でKさんが「いつもブログのお花の写真を楽しみにしている」と言って下さったが夏に向かって花は無くなる。
梅雨というのに雨が降ら無いので雑草も生えない。
大葉カタバミもこんな状態。葉が無くなっている。
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マリヤ②
マリヤが賞賛されるのは、救い主の母として特別に選ばれた女性であることと、不安、恐れ、悲しみを通して信仰に生きた女性であるということによる。
「処女降誕」から学ぶ。
レオナルド・ダヴィンチ画 「受胎告知」
聖書 ルカ1:26-38
ヨセフと婚約中だったマリヤに御使いガブリエルが現れて「受胎告知」をする。
あくまで「処女」27 が強調されている。
生まれる子は人類の「救い主」31-33 である。
この事実にマリヤに生じた不安と恐れとは?
内容は「野の花」に。