寒くなった。
うちの猫は昼の間は炬燵に入って寝る。
買い物に出かける時もったい無いとスイッチを切った。
小一時間して戻ると、猫は玄関に出迎えてくれた。
私は気づかず買い物の整理をしていると、今度は娘に迫ってじっと見つめている。
「クルミちゃん何?ごはん?」違うらしい。
「!」寒いのだ。
猫はしゃべられへんから目でものを言うしかないのだ。
私がスイッチONしているのを見てさっさと炬燵に潜り込んだ。もうちょっと手先が器用だったら自分でスイッチ操作できるかもしれない・・・。
そうなると又危なくてお留守番させられないけど。
ルデヤ
聖書 使徒の働き16:11-15、40
今日は女性実業家のルデヤを学ぶ。
内容は「野の花」に。