a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ここは床暖房が暖かいの。

坂道は車で

何でもすぐに影響を受けてしまう私。 ルーシー・ボストンが古いパッチワークキルトを修理しながら物語を紡いだ、と言うところを読むと、早速古いベッドカヴァーを修理することにした。40年ぐらい昔にチクチク縫ったもので、年月に晒されて褪せていい色合い…

*ネットで買い物。 今日も暖かい。 今日はゆっくりと家の中の片付けが出来た。 ジャスコがインターネットで申し込みをすれば3時間後に届けてくれる。 雨の日や風邪をひいたとき、また重いものも遠慮なく買えるのが嬉しい。 今は若い赤ちゃんが居る世帯の利…

「レ・ミゼラブル」

暖かいし難波に出かけるついでに映画館に入った。 10才の頃、子ども向けに書かれた「ああ無情」が印象的で何度も読んだから、物語の筋は詳しく知っている。 ジャンバルジャンが、姉の子どもに食べさせようとパン屋の店先から盗んだたった1個のパンのため…

ルーシー・M・ボストンのファンタジー

1892年生まれの作者は、英国で一番古い住居と言われるマナーハウスに住んでいた。1220年建造のノルマン様式の石の家に住んで96才で亡くなった。 60才から児童書を書き始めた。またパッチワーククィルトを始めたのもこの頃。 私の好きな「グリー…

日曜日の午後の過ごし方

礼拝を終えて、ランチを食べる。 座る席はシニア席。教会にはシニアの男性は居ない。なぜか壮年まで。 食後も今日は4人でコーヒーを入れてもらって話が続く。 話題は様々だが、読書家ぞろいなので本と映画のことが多い。 価値観が同じで、一番大きいのは同…

「救いとは魂の牧者に帰ること」

日曜礼拝メッセージより 1ペテロ2:22〜25 世界で一番美味しいものを食べているのは私たち日本人である。 それを感謝しているだろうか。 自殺者が多かったり、生きていく希望に溢れていないのは何故だろう。 羊のように彷徨って迷子になっているのであ…

コーラスと実行委員会

寒くなった。 コーラスの練習に行く。 先生が各パートを伴奏を弾きながら歌って下さる。 各自テープレコーダーに録音して家で練習せよ、と言う事になった。 隣に座るベースのH岡君は2年後輩である。今日わざわざ日本橋でテープを買って来た。抽選でお菓子が…

無理をしない

とても元気なのだけれど、油断をしてばったり病に倒れる事のないように、今日は午後の老人ホームへの慰問のフラダンスは欠席する。 倒れて私が老人ホームゆきになっては大変。 午後は読書をして過ごし、寒くなったので娘とキムチ鍋を囲む。

日向ぼこ

「神の御名」

婦人聖書の集いメッセージより エレミヤ書14:7 私たちの咎が、私たちに不利な証言をしても、 主よ、あなたの御名のために事をなしてください。 私たちの背信ははなはだしく、 私たちはあなたに罪を犯しました。 神の御名とは、 1、御名により頼む。詩編…

新しい曲が好き

今日は暖かくて歩いて公民館に行くと汗をかいた。 図書館で本を借りてからコーラスに。 新しい曲の練習が始まった。 青島広志編曲の女声合唱曲集から「サンタルチィーア」と「ステンカラージン」の2曲。 やはり外国の歌は良いなあ。

チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道

娘が借りたDVDは「奇跡のシンフォニー」に続き、今夜もジョナサン・リス=マイヤーが好演。 1937年中国南京。実話を映画化したもの。ジョージ・ホッグ(ジョナサン・リース=マイヤー)はジャーナリストだったが、黄石で親を虐殺された孤児たち60人ほ…

体操教室にゆく

新春から心を入れ替えて、出席している。 寒い間は元気なので、ここでも点数を稼いでおかないと・・。

「終着駅トルストイ最後の旅」

トルストイ(クリストファー・プラマー)と悪妻で名高い伯爵夫人(ヘレン・ミレン)との葛藤を描いている。 50年近く共に暮らしたが、ついに家を出て行くトルストイ。旅先で病に倒れたトルストイを周囲の反対を押し切って、特別列車で会いにいくソフィー。…

ブルーな一日

暖かくて雨。 雨の中買い物に出かけただけで、後は予定のないグータラな一日となった。

暇な一日

寝坊をしたので、大忙しで掃除をする。 その後、買い物にいかないと・・・と思っていたら娘が電話で買い物をして帰ると言ったので、助かった。 パソコンのDVDの使い方がわかったので(新しいパソコンにはディスクを入れるところがない)、フラの練習をする。

新年互礼会

教会から帰ってから、ホテルグランピアでの恒例の同窓会新年互礼会に出席した。 私たちの学年は13名出席。 料理は美味しく結構なお味で満足。和やかで楽しい会であった。 今日も寒いのに元気な私である。

「患難に勝つ力」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ16:33最後の晩餐で、イエスが弟子たちに語られた励ましを与えるみ言葉。 わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、 あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。 あなたがたは、世にあっては患難があります。 …

コーラス練習日

寒い! でも寒いときは元気なので、今の間に練習の点数を稼いでおかないと・・・。 「水のいのち」の雨と水たまりを練習する。 私は40年ほど前にこの高田三郎の組曲を女声合唱で歌った。 懐かしい曲だが、今回は混声合唱なので、メロディが微妙に違うので…

ちぎり絵

午後、久しぶりにちぎり絵の会に出席した。 かねてより、2月に結婚されるOさんのお嬢さんへのお祝いの色紙をメンバーで合作していたが、今日出来上がった。 段々腕が上がって思わず力が入ったのか、先生のみ言葉を書くスペースが小さくなってしまった。 で…

「悪人の栄えと矛盾」

婦人聖書の学びメッセージより エレミヤ12:1〜4 エレミヤは涙の予言者と言われる。 涙ながらに語るエレミヤの言葉に耳を貸さない民。 しかも悪者たちは繁栄をしている。1節 悪者とは? ここで言う悪者とは自分にとっての悪人のことをさす。 神の言葉を…

練習日

日が飛ぶように過ぎ去っていく。 気がつくともう1月は半分以上過ぎている。朝から年賀状の整理をした。 夫が居なくなってどんと減らしたのに、また少しずつ増えつつ有る。 「出さない」約束をしているが、ちゃんと守ってくれているのは中学校と高校の女の友…

「プチ・ニコラ」

フランスの子供向けの映画。人気絵本を映画化したもの。 主人公のニコラを始め男の子たちが個性的で愛らしい。 大人も出演者すべて愛すべき人物で、十分楽しめた。

寒い朝

冷え込んで手水鉢には厚い氷が張った。 どこへも行かず、種類の整理を始める。 入院の予定がなくなったので、気分的に余裕が出た。

眼科検診

検査の結果、手術はしないことになった。 特別良くもなっていないが、悪くはなっていないので、様子を見ることになった。手術をしても100%元に戻る訳ではないし、もしかするとこのまま治ることもあるかも知れないのだ。 「やったー!!」 お正月からずっ…

雪の朝

昨夜、北海道で余りの寒さに熱を出した娘が、這々の体で戻って来た。 良く帰って来れたと一安心する。 「行かんといたら良かったかな?」と、よほどしんどかったのか。娘は文芸誌に載ったエッセイに賞を頂いた。その表彰式があったので北海道へ行ったのだが…

「自分自身に本当になれたのか」

日曜礼拝メッセージより エペソ2:10 人の目線で評価されることなく、100%自分らしく生ききれたらどんなに素晴らしいことだろう。 幸福な人生とは何か。 王ソロモンは知恵のある人であった。 そのため権力、富(金銀財宝)、快楽(1000人の女!)…

コーラス初練習

初練習でニコニコ顔のメンバーが集まった。 「今年も頑張れるかなあ」と言う先輩は80才。立って全員で挨拶したらふらっと目が回ってこけそうになったはる。 「お辞儀もでけへん」と自分にあきれている。 同じ年のIさんは耳が遠くなって、先生の声が聞きと…

「ただ一つの誇り」

年初めの婦人聖書の集いのメッセージより。 エレミヤ9:23〜24 人は天狗になり、それに足を掬われる。典型的な例が織田信長である。 無神論者であり、自分を神と仰ぎ見させた。 「誇り」という語には、 名誉に思うこと、自慢する、の2つの意味が有る。…