教会
礼拝の中でI塚さんとのデュエット「アイ・マミーズ」で賛美をした。 終ったら若い男の子が2人「良かったです。」と褒めてくれた。 「ビブラートが効いて良かった」これは褒めてくれているのか? 「ビブラートひどかった?」と聞いたら、 「うん、ビビってた…
聖書の集いの後、午後からゴスペルの練習。 足のステップと手拍子を加えて暗譜で歌う。ソロのWさんが、合図を下さるので、フォルテ、ピアニッシモ、と解りやすくて楽しく歌えた。 かなり良い線まで行ったのと違うかな。 ゴスペルとは、賛美歌を黒人がリズム…
金剛バプテストキリスト教会に聖書の集いに参加する。 おわってから、I塚さんと賛美の練習をする。 18日の日曜礼拝に2人「アイ・マミーズ」で新聖歌252「安けさは川のごとく」を歌うのでその練習。 伴奏は娘に頼む。 1時より娘が教えてくれるゴスペル…
教会員のSさんの告別式があった。 1935年生まれ、76才だった。 家族親族と教会員だけの、静かな告別式であった。 故人の愛唱聖歌を歌い、ヴァイオリニストのYさんと娘が「G線上のアリア」を演奏した。 聖書は詩篇84:6 彼らは涙の谷を過ぎるときも…
涼しいけれど、金剛バプテストキリスト教会まで、日曜礼拝に出席するために歩いて行くと汗がびっしょり。首に保冷剤をくっつけているのに、いつまでもだらだら流れる。その上ハンカチを忘れてM先生にハンカチをお借りする始末。 これからの外出時は、ペット…
婦人の聖書の集いに参加する。新婚のG先生夫妻もニコニコ顔で参加され ていた。 「証し」のとき、面白かったのはピアニストのYさんの話。娘Mちゃん(中学生かな?)が「M子さんは結婚式の後どこに住むの?」と聞いたらしい。「G先生の公団住宅よ」と答えたら…
大きな台風が四国に上陸してすぐ、Uターンをして太平洋に抜けた。 各地に強風と豪雨を見舞ったが、私の住むこの地では、雨はしっかり降ったが、風は殆ど吹かず、猛暑を連れて行ってくれた様で、涼しい夜をゆっくり眠ることが出来た。 ゴスペルフラダンスの練…
Snow crystalさんの今日のブログに、オペラの講座の声楽家の先生が「特に女性は大きな声で歌うことによって、先ず便秘になりません。それはお肌を美しく保つことになります」とおっしゃった、と書いておられた。う〜む歌う効用って意外な所に有るのだ。 私が…
今日は出席者が多く、一人一人の証しの時間が長く重く、とても疲れた。 お弁当を皆で頂いてから、向いの老人ホームに慰問に行く。 今日は白い新しい衣装で「君は愛されるために生まれた」を7名でフラで賛美をした。 M子さんの賛美フラのデビューだった。 フ…
教会では、ゴスペル賛美の会が出来て、数回の練習がすでに持たれている。 今日は、新しい人Aさん(夫の友達の奥さま)が来られるので、私も参加した。 途中でWさん(ゴスペルシンガー)が発声のコツを教えて下さった。 吐く息は、溜まっている悪いものを全て…
久しぶりの雨で、流石の猛暑も静まったようでほっと息がつける思いだ。 婦人の聖書の集いが終ってから、お弁当を食べて、フラの練習をする。 全員が揃って美しく踊るには、曲を覚えて流れをしっかりつかむ事なので、1時間余り練習をする。 ひとりずつ見る側…
賛美フラの練習に教会へ行く。 参加8名。2人づつ踊って、先生に悪いところを細かく治してもらう。 客観的に見るには、鏡の前で踊って確認する必要があると思う。 それはともかく、楽しく踊って笑ってまことに健康的である。 Sさんが“おいなりさん”を沢山作…
眠い。M子さんとお留守番をしたクルミは、夜中にママが居るのを確かめた。 M子さんが優しくてもやはり寝るときはママなのだ。 教会に行く。 今日は父の日。お父さんは立って拍手を受けた。 昼食を頂いた。デザートにNさんが持って来て下さった枇杷を食べた、…
Y子ちゃんと一緒に教会まで歩いて行く。
賛美フラの練習に行く。 若い人が増えて良い雰囲気だ。今日はもう一度基礎をしっかり練習する。 賛美フラを踊る上で大切なことは、 身体を上下に動かさない。 急な動きは駄目。 ゆっくりした流れが大切なのである。 少し汗をかいて気分がすっきりした。
今日は伝道集会で、新しい人が出席していた。 ゴスペルに参加しているY子さんも礼拝に出た後、カレーライスを皆と一緒に楽しそうに食べていた。 Nさんの赤ちゃんの献児式があった。教会員は皆家族なので、赤ちゃんの成長を見守って行くことを誓った。
連休明けの婦人聖書の会。1週飛んで久しぶりなので、それぞれの証しは長いものだった。 面白かったのはYさん。お隣に住むお嬢さんの家族が旅行して、1人のお留守番。頼まれた仕事は犬の餌やりだけ。気楽にゆっくりと好きな事をして3日を過ごせて良かった…
イースターに相応しく、気持よく晴れた日曜日になった。 先に投票を済ませて教会に行く。 イースターとは、イエスキリストが十字架にかかって死んだ後、三日目に甦ったお祝の日である。 お互いに「イースターおめでとうございます」と言う。 昼食の後に、Nさ…
ゴスペルフラの練習日。 先ず柔軟体操をしてから、輪になって手を繋いでお祈りをして始まる。 手の基礎練習。正しいポジションを保ちながら8パターンを1曲続けると手がだるくなる。 次は足の基礎練習。カホロ、カホ、ヘラ、カラカウワ、の4パターンをこれ…
礼拝後、4人の洗礼式が行われた。今日洗礼を受けたのは若い人ばかり。 びしょぬれになって、皆が拍手して祝福の賛美歌(#265)を歌う中を歩いて行く姿は、いつ見ても感激する。 その後、ポトラックパーティがあった。 受洗者と転入会者(他の教会でメン…
教会では最近亡くなられる人が有って、メモリアル礼拝も先週行われ、また今はクリスチャンでは無いけれど、お葬式を教会でやりたい、と願っている人が居たりするので、聖書の学びは今日は休んで、 「天国にへはどうすれば行けるのか」ということについて学ぶ…
4月第2日曜日は、毎年メモリアル礼拝がもたれる。 教会員で亡くなられた方の写真がずらっと並べられて、一人一人紹介される。 牧師先生はそれぞれの方のエピソードを説明されて、遺族も立って紹介される。 出席された親族と共にお食事に行かれる方が多く、…
告別式に出席。娘が奏楽の奉仕をさせてもらった。 昨年、お見舞いに行った時、「何かお手伝い出来ることはありませんか?」と娘が問うと、「告別式で奏楽をお願いします」とおっしゃったのだ。 Yさんのバイオリン演奏「G線上のアリア」も素晴らしかった。 人…
Mさんの前夜式に出席した。 Mさんは63才。奥さまと3人の息子さんが残された。 自分の告別式の内容をコンピューターにいれて準備なさっていた。 聖書とともに歩んで末期がんと戦った2年8ヶ月。見事な最後だった。 指示されていた愛唱聖歌(新聖歌86番…
創世記13:1〜4 それで、アブラムはエジプトを出て、ネゲブに上った。 彼と、妻のサライと、すべての所有物と、ロトもいっしょであった。 アブラハムはカナンの地を神から与えられたのに、飢饉によってエジプトに下る(神から離れる)決心をした。 その…
夕方、訃報が入った。教会員のMさんがついに天国に召された。 夫が倒れた頃、Mさんはがんを発病され手術をなさった。末期と云われていた。 あれからずっと頑張って治療を受けながら、いつも日曜礼拝に出席されていた。 挨拶すると「皆勤ですね」と褒めて下さ…
今日のみ言葉 にわかに起こる恐怖におびえるな… 主があなたの脇におられ あなたの足がわなにかからないように 守ってくださるからだ 箴言3:25〜26 さんびは可愛い10代の従姉妹どうしのデュエット。二人の名前は「ラヴエプ」という。どんな意味なのかな…
お弁当を食べてから「ちぎり絵の会」をする。メンバー5人。 牧師先生が、お見舞いに使われる色紙にちぎり絵を描く。 今日で3回目だが、少しゆとりが出て来て、手を動かしながらおしゃべりと冗談や笑い声が絶えなく、楽しい時間を過ごした。 終わった頃、出…
寒くなった。この寒さ、被災地の人は本当に気の毒だ。 賛美フラの練習に行く。 「主の愛が今」を練習する。随分上手になったように思うが、皆のフラを見て先生は笑っている。やっぱりまだまだなのである。 「オープンチャーチ牧場」で、お昼を一緒に食べて手…
81才のOさんは、肝臓がんで手術をされて退院なさった。 うちの教会では古い信者さんが順番に信仰の証しをなさっているが、病気の為に今日になった。 歩くのもようやくという弱った身体で、大丈夫かしらとハラハラしていたが、何と1時間も話をされた。(普…