お土産のマグカップ。
大阪駅のホテルから、タクシーでY親子3人がやって来た。
フィンランド人のYは20数年ぶりの来日で、立派になっていた。
賢い奥様と、
可愛い金髪の10歳になるUちゃんを伴って来た。
彼らは3人とも、英語とフィンランド語とたまに日本語を使い分ける。
娘と私が居ると全員英語になる。
ご挨拶は日本語でしかも美しい日本語なのだ。
Yの日本語はメチャクチャになっていた。
夜は「源氏」へお好み焼きを食べに行った。YとUちゃんはベジタリアンだから、注文が難しかったがお店のスタッフは親切だった。
美味しいお好み焼きをたらふく食べて満足。
ずっとこの所雨が続いたのに、今日はお天気になって良かった。