a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今年も半分過ぎた

コーラスが休みなので午後は昼寝をする。 蒸し暑くて雨となった。 夕方、雨の中、四ツ橋まで出かける。 恒例の高校同期会の鱧料理。まだ少し鱧は小さくてその分安く仕入れるらしい。 天神祭の頃が一番大きくなってその分高価になる。 湯引き、天婦羅、塩焼き…

忙しい一日

暑くなったので、首にハンカチでくるんだ保冷剤を巻き付けて教会へ婦人聖書の集いに行く。 午後大阪ガスの保守点検。水漏れガス漏れ異常ありません。とのことで判をつく。 コーラスの友だちH川さん、K谷さんと金剛駅で待ち合わせて、淀屋橋の大阪倶楽部へ。 …

 罪、愛、使命

婦人聖書の集いメッセージより今日からイザヤ書に入る。 イザヤはBC700年に活躍した預言者である。 聖書の中の預言者とは、いわゆる予言とは違い、神から受けた言葉を預かって人々に伝える人のことを差す。 申命記18:18〜22に、預言者について書か…

「よろこびの泉」に私の拙文が掲載された。

夫婦揃って天国へ、という見出しで、家族3人の写真も載っている。 多くの人に読んでもらいたいと願っている。 表紙に書かれた詩は水野源三さんの高原という詩。水野源三さんは1937年1月生まれ。私と1ヶ月も違わずこの世に生を得た。まばたきの詩人と…

100円バス

日差しがきつくなって来たので、郵便局の前から出る100円バスに乗る。 公民館前で降ろしてもらえるので楽だ。 1キロ程の距離だけれど途中は住宅街ばかりで、昼過ぎの強い日差しを遮ってくれるものは何もない。炎天下パラソルや帽子だけでは防ぎきれない…

身だしなみも大事

午前中に予約しておいた美容院へ行って来た。暑さに向かって短くカットしてもらう。

見えることに感謝

曇り空で涼しい。 銀行で用事を済ましてから眼科へ。 今日は1年に1度の検査日。視力検査も左目がいつもより悪くて落ち込む。検査のお兄ちゃんはもっと下の小さい所をトライさせてくれるべきだ。以外と小さな方が見えたりする。 視野検査は右が悪い。左は全…

「ウオルター少年と夏の休日」

シックスセンスに出ている子役がウオルター少年を演じている。 わたしはこの子役は嫌いだが、映画は面白かった。 1960年頃、テキサス。ふしだらな母親に連れて来られ捨て去られてしまう。 そこは母親の伯父に当たる2人の男性が住むあばらやであった。 …

「ボローニャの夕暮れ」

題名に惹かれて観たイタリア映画。2008年製作。 時代は第2次大戦会戦前夜。 全体にセピア色で鬱陶しい。眠くなる条件だろうか。 内気な17才の一人娘を大切にしている美術の教師をしている父親と、美しい母の3人の普通の家族。 進級させるのを条件に、…

定期検診

クルミちゃんの予防注射と検診に連れて行く。 往復タクシーを使ったがずっと鳴きづめでうるさい。どこも異常なし。

中抜き映画

朝から雨が上がっていたので庭の掃除と家の掃除をする。 来客が有り、午前中は終る。 午後、テレビで映画を観ようと思って横になっていたら、タイトルとエンディングだけ観たけれど後は寝てしまった。電気代の無駄だった。 気を取り直して駅まで出かけ買物を…

「落胆から希望へ」

伝道集会メッセージより 出エジプト記6:1〜9 3000年前のモーセの時代。 エジプトのイスラエルの民は、ピラミットなどを作る奴隷として働かされていた。 神である主が、約束して下さっていることを民は聞かなかった。 聞いたけれど、魂に蓋をして希望…

コーラスシーズン終る

日曜礼拝の後、池田市民文化会館へ行き大阪府合唱祭に参加する。 私たち清友コーラスは10年連続出場で表彰してもらった。 歌ったのは「アヴェヴェルムコルプス」「流浪の民」の2曲。 どうやら無事に歌い終わってやれやれである。 1回目の出場の時に比べ…

テノールさん大丈夫かあ?

明日の本番を控えて最後の練習に行く。 テノールが最後まで音程が怪しくて、先生は「明日変な音で歌ったら、打ち上げは全部テノールにおごって貰います」とおっしゃった。うーむ有りうる。 彼らは先生の心配などどこ吹く風で、練習が終ったらたちまち携帯で…

紫陽花

昨日、教会でN子さんが当番で活け花の準備をして居た。 大きなガラス鉢に額紫陽花を沢山生けていた。お庭の花だと言う。明日、礼拝堂を爽やかに彩ることだろう。 真似して私も庭の紫陽花を切って生けた。 この紫陽花は、友だちがくれたのを挿し芽で大きくし…

「妬みと愛」

婦人聖書の集いメッセージより 雅歌8:6 愛は死のように強く ねたみはよみのように激しいからです。 ねたみと愛の違いは何か。 ねたみ=エロス 定義は人間愛。例えば恋愛、親子の愛、人類愛など、人間の肉から出ている。 愛=アガペ 聖愛と言われる神の愛…

賛美フラの練習

大雨が止んで、昨日と打って変わって晴れて爽やかな日であった。 午前中に婦人聖書の集いが終って、お弁当を食べた。最近良く教会でお弁当を食べる。京都からM子先生がいらっしゃって9人で楽しく練習をする。 「God Bless You」と「Sing Out」の2曲。1ヶ…

大雨の中を歩く

台風が大雨を降らしている。 午後、コーラスは当番なので休むわけにも行かず、土砂降りの中をレインコートを着て、雨でも大丈夫な滑り難い(これが大切)靴を履いて出かける。 いつも10分で行ける道を20分もかかってしまった。水が川のように流れる道を…

骨を鍛えるには

切除したポリープは良性で、無罪放免となった。めでたしめでたし。 病院の近くの整形外科宮田医院へ。骨粗鬆症の薬の処方と、先日富田林病院で撮った骨密度の検査結果を診て貰う。 腰椎は合格だが、大腿骨が少し弱いので、これを鍛えるにはどうすれば良いか…

スピード台風

台風が来そうだし、いつもやっているそれなりの準備をする。お風呂のお湯を捨てないでおくとか、おやかんの水は満タンにしておくとか、物干竿を下に寝かしておくとか・・・。 後はブラインドシャッターを半開きにして、いつでもぴしゃっと閉められるようにし…

テレビの前で昼寝

汗をかいて掃除をした。 台風が近づいている所為か蒸し暑い。 午後、ロシア映画1968年製作「カラマーゾフの兄弟」をBSプレミアで放映していたので観る。 悪い予感がしたので、念のため録画しつつ観たが、正解だった。 こてと寝てしまった。 郵便局とスー…

「どうして私を御存知なのですか」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ1:43〜51 ここは12人の弟子の中の1人、ナタナエル(別名バルトロマイ)について書かれている。 1、弟子の中でも地味なナタナエルを取り上げた理由 他には見られなくて、唯一ここで書かれている。それほど地味な存在…

第3礼拝に出席

午前中から出かけたので、礼拝に出席出来なかった。 教会では先月から、日曜日の朝に来られない人のために夜の7時に第3礼拝が行われている。 疲れて帰って来たが、外はまだ明るいしぶらぶら歩いて教会に行った。 日曜日なのに仕事が有った人などが6人出席…

総会に出席

ホテルグランピアで高校の同窓会総会に出席する。 顔なじみの先輩達がだんだん少なくなって淋しさを感じる。 でも中には88才でしゃんとして出席されているSさんも居て頼もしい。 大阪駅界隈は行く度に様子が変わって来て戸惑う。 しかしどうしてこんなに人…

大雨の前に

私は2つのコーラスのグループに所属している。一つは近くの公民館を練習場所にしている女声合唱団「金剛コールアゼリア」。後の一つは同窓会が創立100周年のイベントの為に立ち上げたグループ「清友コーラス」である。こちらは混声合唱団である。 どちら…

ちぎり絵の会

婦人聖書の集いは、だんだん人数が増えて来て、20人近く集まる。 私が3年前に中西先生に誘って頂いて始めて出席した頃は6人位だった。 祈祷会が終わってから、お弁当を食べてゆっくりした時間を過ごしてから、ちぎり絵をする。 これも8人全員出席。余り…

「神と人との愛の関係」

婦人聖書の集いメッセージより 雅歌2:16 私の愛する方は私のもの。 私はあの方のもの。 あの方はゆりの花の間で群れを飼っています。 雅歌では男女の愛が美文で書かれている。 男=神で女=人間として書かれているのである。 ここでは自分中心に神を用い…

手編みのセーター

コーラスの練習の前に図書館で本を借りる。 今日私はクリーム色の手編みの半袖のセーターを着ていた。高校の友達I橋さんの作品である。 I橋さんは日がな一日編み物をしている。だから作品がどんどん出来て溜まって来る。 それをコーラスに持って来て皆に分け…

庭掃除

午前中は教会の歌の会に行く。 午後、曇って涼しいので玄関周りのそうじをする。 この3年ほどは、庭の掃除を怠っていたので、少々荒れ気味である。アシナガバチが不法滞在していたし、ノラ猫たちの日向ぼっこの特別席にもなっていた。さつきがよれよれだ。 …