a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏は終わる?

8月が終わった。へとへとで過ごした猛暑の日々。 夕方強烈な雨と雷がしばらく続いた。これで少しは涼しくなってくれれば良いのだが。 雨の合間に虹が立った。1ヶ月振りの虹だ。

「神を信頼する者の特権」

婦人聖書の集いより イザヤ書28:16 見よ。わたしはシオンに (シオン:神殿の建つ丘) 一つの石を礎として据える。 これは、試みを経た石、 堅く据えられた礎の、尊いかしら石。 これを信じる者は、あわてることがない。 イザヤが生きたのはBC800年…

ヨッちゃん

宝塚歌劇のスター春日野八千代さんが96歳で亡くなられた。 今のスターから比べると背はそんなに高くはなかったが、めちゃくちゃ美しく格好よい男役スターだった。 始めて宝塚を観たのは中学生のころ、M子姉(ファンだったのだ!!)に連れてもらって「南の…

バーゲンに行く。

中学校の友だちAちゃんとFちゃんと、Fちゃん行きつけのブティックのバーゲンを冷やかしに行く。 バーゲンの最後の日で殆どろくな物は残っていなかった。 Aちゃんが今落ち込んでいるので、Aちゃんを励ますのが目的である。 ランチをし、Fちゃんちで遊んで来た…

家出の猫

岡崎に貰ってもらった、クラリちゃんが家出をしたそうだ。 飼い主のJ子さんは食事も喉を通らない程の心配のしようである。 とても良く理解出来る。 うちのクルミも実は同じ月曜日、戸を開けたちょっとのすきに網戸を開けて出て行った。 クルミは家出の常習犯…

美容院行きと元気な友だち

風が吹いて涼しそうだから、木陰を選んで美容院まで歩いて行ったが、着いたらやっぱり汗が滝のように出て来た。頭から湯気が出ているみたいだ。茹で蛸状態。 途中で買ったポカリスエットを飲んでいる私に、タオルをくれる子、扇いでくれる子、大騒ぎだ。 熱…

ドールハウスの片付けと庭掃除

昨日はくたびれて大河ドラマを観ながら寝てしまった。相当疲れていたらしい。 その代わり4時半に目が覚めた。 ドールハウスの荷解きをする。 小さな部品1つ欠けることなく、壊れてもいず全部元通りに治まった。 昨日会場で片付ける時、F井さんの小さい坊や…

楽しい行事

午後、教会フェスタが開かれた。 年々参加者が増えて、観客も増えて、大入り満員。補助椅子も出たし、下のまきばでモニターで観る人もいた。 私たち賛美フラは12番目、歌の会は13番目でプログラムの最後が出番。 賛美フラを無事に終えた後、急いでドレス…

「失敗という人生はない」

日曜礼拝メッセージより 2コリント5:17 だれでもキリストのうちにあるなら、 その人は新しく造られた者です。 古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 新しくされた人生とは。 1、過去が新しくされる。 信仰を持って神と結ばれていれ…

コーラス好き

朝からS田さんに助けてもらってドールハウスを教会に搬入。 午後、M子ちゃんが迎えに来てくれて一緒にチャペルこひつじへ。 泉北ジュニアコーラス特別演奏会を聴いた。 メンバーは7人だが、澄んだ高音としっかりした低い音とそれぞれが鍛え上げ練習し抜いた…

眼科診察

少し曇っているので暑さはまし。 それでも暑さ対策はちゃんとして出かける。 電車とバスを乗り継いで行く。 三国ヶ丘のバス停で待っているのは大抵病院に行く人で、若いしゃべりの男性が説明してくれた。 「1時5分に来るから、あと10分待たなあきません…

いつまで夏なのか!

処暑って誰のこと?と言わんばかりの猛暑日だ。 今日もタクシーで公民館へコーラスの練習に行く。運転手さんも「こんな陰の無い暑い道歩いたら絶対熱中症になりまっせ」と言いながら公民館の裏口に着けてくれた。 リュウマチを患っているOさんは、何時も少し…

夫の俳句

「獅林」900号記念合同句集が送られて来た。 同人155名の句が、それぞれ15句づつ掲載された立派な句集である。 平成16年に800号記念号が出されて、夫は900号を待たずに逝ってしまったわけだが、句集には夫の俳句も、友人のT氏が選んで下さっ…

賛美フラ特訓

近所に住むS子ちゃんと一緒にランチを食べる。 彼女とは同じ春に洗礼を受けたので、以来仲良しである。 年の差は半世紀もあるけれど、考え方や好みが似ているので一緒にいると楽しい。 褒め上手なので、何でも褒めてくれて「これ可愛いわ」「これわたしも好…

寝たきりにならないための本

暑いのでバスに乗って宮田整形外科へ行く。1ヶ月に1粒飲む骨粗鬆症の予防薬を処方してもらう。 乳がんの治療薬の副作用に「骨がもろくなる」というのが有るので、飲まなくてはならない薬なのだ。 余りの暑さにいつもは満員の待ち合いが今日は空いていた。 …

北海道の娘から届いたお野菜。

珍しいのがたくさん有る。手前緑のヒトデの様なのはのズッキーニ、白いのはアスパラではなくてナズビだった。

経過

痛みは取れたがまだ充血して腫れぼったい。 教会では沢山の人に目の中をのぞき込まれた。 「うわ、まだ赤いね」とそれぞれ慰めて下さった。 親しい友人には事細かに注射の説明をする。

「ペテロの信仰告白」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ6:66〜69 弟子たちの多くの者が離れ去って行き、もはやイエスとともに歩かなかった。 そこで、イエスは12弟子に言われた。 「まさか、あなたがたも離れたいとおもうのではないでしょう。」 すると、シモンペテロが答え…

血走った怖い目

目はまだ昨日の注射の時の出血が残って少し腫れている。 顔を洗うことが禁じられているので、そろっとガーゼのタオルで拭くだけ。 シャワーは良いのだが、髪を洗えないし汗を流せないのは辛い。 痛みは殆ど無くなったし、眼帯も外したので、新聞も読めたしテ…

目の検査と治療

紹介状を持って大阪労災病院へ行く。 この病院は昔から眼科が良いので有名。 もう30年以上も前に、亡き母が緑内症になって長い間この病院で治療を受けていた。 当時私が住んでいた家の近くだったので、薬だけを貰いに行ったり、付き添って行ったこともある…

ばて気味

また暑くなった。一度涼しい経験をした後は応える。 熱中症にならないために28度に設定してエアコンで涼しく過ごしている。 夜になって「あれ?クルミは?」と2階に上がって探したら、何と音楽室のピアノの横で長くなって寝ていた。 35度は越えていると…

67年目の終戦記念日

南海電車が人身事故でダイヤが乱れた。朝9時に電車が中々来ず待たされたが、帰りの昼過ぎもまだ正常に戻っていなかった。 大切な命なのに、自ら絶ってはいけない。 今日は戦争記念日だが、生きたいと思う若い命を無惨に絶たれ、無念の思いを抱いて死んで行…

目医者

診察に行く。小康状態を保っているが、もし急に悪くなってもいけないので、網膜の専門医の診察を受けることにして紹介状を書いて頂いた。 網膜中心静脈分枝閉塞症という難しい病名なのである。 まだ、これという確かな治療法が確立していないらしいが、せめ…

ドールハウスの家族

ドールハウスのリニューアルが終った。 電気がつかない器具があるが、省エネということで許してもらおう。 目が悪くなった今、あまり細かい仕事はできない。 お父さんと子どもが増えて家族は4人。犬も来た。 坊やは「アボンリースクール」で、お仕置きされ…

嫌いな家事

掃除をした後に、大量のアイロン掛けをした。 私は縫い物が好きなくせにあまりアイロンをかけるのは好きでは無い。 暑い日は特にそう思うのだけれど、寒い日でも後回しにしてしまうからやっぱり嫌いなのだ。 クリーニング屋で洗ってぱりっとしてもらったら良…

オリンピック終盤

今日も礼拝の帰りはご近所のNさんに送ってもらう。 家族は旅行中で、彼は明日合流するそうだ。日曜礼拝は休まない。 彼は夫の高校の後輩で以前から親しいが、夫と同じでおしゃべりで楽しい人だ。この学校の卒業生の特徴かな。オリンピックはいよいよ終わり。…

「命溢れて生きる」

日曜礼拝メッセージより。 ヨハネ6:4〜14 イエスについて来た数万人の群衆が、パン5個と魚2匹で満腹になった話である。 うそではない。ヨハネが伝道のために記録し回覧した書物だから、群衆の中には嘘だと文句を唱える人も居るだろうけれど、その事実…

「F.B.EYE」

ゴールデンリトリバーの介助犬リーバイを相棒に聴覚障害者のスーが捜査官として活躍するドラマ。 スーは1才半で聴覚を失ったが、母の熱意で普通にしゃべり、また読心術の能力がある。 口の動きで言葉が解るのだが、暗いところ、相手が後ろ向きだとお手上げ…

甘かった小さい秋

今朝は再び暑い朝だった。 聖書の集いは暑さのためお休み。 皆がお休みなのでうれしい。一人暑いからと欠席すると「イザヤ書」が何処まで進んだか気になる。 風邪を引いて学校を欠席した子どもの頃と同じ心境なのが可笑しい。夏ばてか、食後胸がもたれる。食…

小さい秋

久しぶりにエアコン無しでぐっすり眠れた。 朝、窓を開けたら涼しい風が入って来た。庭に出たら蝉の死骸が幾つか落ちている。蝉の季節も終ったのだろうか。 長かった猛暑日がこれで終わりなら嬉しいのだけれど。 突然やる気が出て、ドールハウスの手直しに励…