a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-01-01から1年間の記事一覧

公民館祭り

生憎の雨だったが、公民館祭りの行事に参加した。 売店のお手伝いをした。 写真のように法被を着て、金魚すくいやジュース、お茶、炊き込みご飯の販売をする。 金魚は本物ではなくて、柔らかい樹脂で出来た色とりどりの可愛い玩具の金魚であった。 幾ら掬っ…

「心騒がすことはない」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ14:1〜3 誰でも心穏やかに暮らしたい。 最後の晩餐の席で、サタンが入ったユダは出て行った。 イエスは弟子たちに「わたしが行く所へは、あなたがたは来ることができない」とおっしゃった。 現代にも通じる聖書を通して教…

校門のさくら

朝から娘が買って来たチューリップ50球をコンテナに植えた。最近の私のガーデニングはとてもずぼら。 以前はビオラを沢山買って来て植えたのだったが、花殻を取る時間が無いのでやめた。 植えておいて、時が来れば芽が出て花が咲く球根ばかり。 もう水仙は…

「へりくだる人」

婦人聖書の集いメッセージより イザヤ57:15 ・・・・・ わたしは、高く聖なる所に住み、 心砕かれて、へりくだった人とともに住む。 へりくだった人の霊を生かし、 砕かれた人の心を生かすためである。 へりくだる人には特別の祝福がある。その5つのポ…

ガーディニング

ローズマリーが暑さで枯れそうになっていたので、今日は植え替えをした。 ムスカリの球根が一杯増えていたので、ガレージに植える。 これだけの仕事でくたびれた。 前は1日庭に居ても楽しく仕事が出来たのに、今は力が無くなってしまったのだ。 情けないが…

中学校卒業60周年同窓会

紅葉が少し始まって美しい秋晴れの奈良へ。 奈良ホテルでの宴会を用意してくれた今年の幹事は1組さん。 出席は30名で男女約半分づつ。 欠席の葉書の理由の多くは体調不良につき・・だから、出席出来る健康を感謝せねばならない。 宴会後、来年は私たち3…

建物の取り壊し

筋向かいのアパートの取り壊しが騒音となって響く。 普段は静かな町だから、余計騒音がひびく。2階から見ると殆ど建物は無くなっているので、後少しの辛抱だろう。 娘はやかましいからと友だちと逢いに出かけた。 久しぶりにゆっくりした時間が出来たのでミ…

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

原題 Extremely Loud & Incredibly Close スティーブン・ダルドリー監督 2011年製作。 「めぐりあう時間たち」「リトゥル・ダンサー」「本を読む人」を作った監督なので見応えが有る。 時間が交錯して物語は進んでいくので、ぼーっとしてはいられない映…

墓参

庭に咲いているツワブキで花束を作って、久しぶりにお墓に行った。 山の中にある墓地なので静かだ。 お盆とかお彼岸は混雑するのだろうけれど。

みんなの作品展

搬出の時間前に集会所へ娘と行く。 ドールハウスの電灯が一つ壊れているのを気にして、Uさんが修理をして下さった。 小さな玩具は年配の男性でも興味しんしんな様である。 沢山のご近所さんと出会って挨拶してくたびれた。 会場は満員でごった返した。多くの…

「最後まで」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ13:1〜7 過ぎ越しの祭りの前、イエスは夕食の席から立ち上がられ、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗われた。 ここでは人生の最後まで続けるべきものは何か、を語られている。 1、愛を最後まで残るところなく示す。1…

娘帰る

娘が北海道から無事に帰って来た。 車に満載の所帯道具を片付けるのを手伝う。 暖かい床暖房大好き。

作品展に出品

町内のふれあい会の「第6回みんなの作品展」にドールハウスを出品する。 私は1回目から連続でドールハウスを出させてもらっている常連だ。 書、油絵、水彩画、墨絵、日本画、陶芸、写真、デコパージュ、布絵、ちぎり絵、木工、折り紙、ステンドガラス、刺…

晩秋

11月になった。 早速冷たい風が吹いて、寒くなった。 折角美しく紅葉した山法師の葉を散らしている。 コーラスの練習に公民館へ行く途中にも、桜や欅の葉が舞っている。公民館祭りに歌う4曲、まだ仕上がっていない。 チムチムチェリー ある愛の詩 冬の夜 …

小学校クラス会

気分よく外出する。 桃谷の駅の前に有る「がんこ」庶民的なお店でクラス会の総会をした。 50人程一緒に卒業した6年4組宇野学級だが、案内を出したのが25名。今日集まったのはたったの9人だった。 繰越金5万円なにがしが有るので、来年1泊のクラス会…

朗報

Hちゃんはぴしっとアイロンをかけたおしゃれな服を着て、気合いを入れて仕事に行った。 全国から会議のために大勢集まるのだそうである。2日を費やし、最後に1晩母であるM子姉の家に泊まる予定だとか。 労災病院へ診察に行く。 眼球に注射をしてから2週間…

姪来る

昨日遅くに東京から姪のHちゃんが来た。 会社の出張のついでに寄ってくれた。彼女が来るのは久しぶり。積もる話が一杯あって、夜中過ぎまで話し込んだ。 多忙な彼女が、折角の休日なのに私の家まで来てくれて1日2人でゆっくり過ごした。 午前中は洗濯を一…

喉の痛み

昨日の午後から急に喉が痛くなった。 しかも左だけで耳も傷くなった。 難儀やな〜又耳鼻科行きかな?と憂鬱になった。 帰宅後イソジンでうがいを何度もして、葛根湯を飲んで、トローチを舐めた。加湿器も引っ張り出して使って寝た。 朝、目が覚めると痛みは…

「全てを益に変える福音」

日曜礼拝メッセージより ローマ8:28 キリスト教=Good News(福音)という事を世間では余り知られていない。 福音とは、 1、セルフイメージを高める福音。 幸せに生きるため。 地位とかお金とか健康とか全て備わったからと云っても必ずしも幸せとは限ら…

早く暮れる秋の日

連日の外出で少々疲れ気味。 同窓会コーラスに行く。最近アルトのメンバーは病欠が多い。 唯でさえ人数が少ないから大変である。 今日は5人だった。5人で更に2つに別れる所が有るので、まるでソロに近い。 この状態を知っているから休むわけに行かないの…

賛美フラ

お弁当を食べてから賛美フラの練習だった。 一昨日の体操教室でかなり筋肉痛になっていたが、今日もきつかった。 でもふらつかずに踊れるのは少しずつでも鍛えられているのかな。 「パラダイス」の曲最後まで通った。後は練習有るのみ。 M子先生が猫ちゃんの…

「事が動かない時の信仰」

婦人聖書の集いメッセージより イザヤ55:6〜13 持つべき信仰は、 1、人間の思いは小さい。 天が地よりも高いように、 わたしの道はあなたの道よりも高く、 わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。9節 人間の側では小さくても神の側では大きい…

つづき

「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」 メリル・ストリープがとにかく凄い。認知症を患っているらしい元首相の姿も哀れさを感じながらも圧倒される。 しゃべり方や表情など、私の記憶に有る英国首相そのままだ。 立派な地位にいても平等に認知症は発症する…

最近観た映画

「恐怖の報酬」 1954年、フランス映画。 昼ご飯を終ってテレビをつけたらBSで時たま古くて面白い映画を放映する。 昨日はこれを観ることにした。 同じアンリ・ジョルジュ・クルーゾの「悪魔の様な女」という怖〜い映画を昔観た記憶が、この映画を見る勇…

友来る。

激しい雨。雷も鳴った。 予約してあったので美容院へ。気持のよい時間を過ごす。 午後、N川さんが来た。公民館の謡曲の帰りである。 謡曲のN井先生がご高齢になって止められるので、送別会をした由。 先生からお菓子を皆に配られ、夫の分もと持って来てくれ…

新しい家

秋晴れの一日。 元気に家事に精を出す。 今日から筋向かいのぼろアパートの取り壊しが始まった。 マンションの家賃が安い今、こんな汚いアパートに入る人なんか無いのは当然である。 オーナーは遂に売却した。今度は新しく一戸建ちが4軒建つ予定。 コンクリ…

「その愛、無駄と言われた時」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ12:1〜8 過ぎ越しの祭りの6日前、イエスがベタニアに来られた。 イエスが死から甦らせたラザロもいた。 マリアはナルドの香油をイエスの足に塗り髪の毛で拭った。 ところが、弟子の1人でイエスを裏切ろうとしているイス…

会議と練習

秋晴れの気持の良い日だった。 Kちゃんが迎えに来てくれて、すばるホールへ。 9月に開催された合唱フェスティバルの反省会に2人で出席した。 Kちゃんは車の運転が出来なくなったらコーラスの練習に来る事が出来なくなる・・・と悲観的な思いを吐露した。毎…

目と骨

目の注射の後は異常なし。たまに、雑菌が入ったり、白内障を起こしてしまうこともあるらしい。 抗生物質の飲み薬も終る。 次は10日後に予約した。それまでに少しは見えるようになって欲しいなあ。 午後一番に宮田医院で整形外科の診察。骨粗鬆症予防薬は今…