手水鉢の水が１センチの厚さに凍っていた。 今朝も寒い朝である。 夜中に何故か目覚めてしまって少々睡眠不足である。 頑張って掃除を済ます。娘が大量のフィルムを整理しているので手伝う。年代別に分けているのだが一番多いのは９０年代である。ファイルが…

ノアの洪水 創世記７：１１天の水門が開かれた。１２そして、大雨は、４０日４０夜、地の上に降った。 ノアは家族とともに箱舟に入った。 大洪水は４０日間地の上にあり、高い山も全て水でおおわれた。箱舟は水面を漂っていた。 水は、１５０日間、地の上に…

さむ〜い。 でも歩いて教会に行く。往復で２５００歩。４往復しないと万歩にならない。

今年最終新年宴会。 高校の同期生の集まりで、四ツ橋に。 毎年てっちりを食べることになっている。だれも欠席せず１６人顔が揃った。 料理屋さんは友だちの娘婿さんなので、良い河豚を仕入れて安く食べられる。 湯引き皮の酢のもの、さしみ、唐揚げ、塩焼き…

午後整形外科に行く。骨粗鬆症の予防薬を貰う。 娘に迎えに来てもらって、ついでに買物に行く。時計の針が故障したので部品を買って来て娘が修理してくれた。 この時計は、４０年前にマンションに越した時に、母がお祝だと買ってくれたものなので、捨てられ…

詩篇１２６：５〜６ 涙とともに種を蒔く者は、 喜び叫びながら刈り取ろう。 種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、 束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。 先ず種を蒔くことが大切。蒔かぬ種は生えぬと言う通りである。 涙を流し苦労をしても、やり続…

雪が時々散って今日も厳しい寒さである。 ２４００歩あるいて公民館へ行く。帰りも歩くと５０００歩なのだが、帰りは近所のM沢さんの車で家の近くまで乗せてもらった。いつも何人か同乗するのでM沢バスと言っている。 M沢さんは歩く人が許せないのだ。 今日…

風が冷たい。 午後、近所の幼稚園の遊戯室での歌と体操の会に出席する。

上の写真は夫の母の女学校の卒業写真アルバムの中の先生たち。 物置から出て来たのは、大正１０年３月 名古屋市立第一高等女学校 卒業記念の和綴じの写真帖である。 １４人づつ、紋付袴で撮っている。夫の母は夫の若い頃に良く似た顔で納まっていて微笑まし…

寒いけれど晴れの天気。 娘とドライブ。３月２１日は、夫が天国に行って２年目の記念日である。 ３月１３日、私は日曜日の礼拝にIさんとデュエットで賛美の奉仕をする予定になっている。娘がピアノを弾いてくれる。歌う賛美歌ももう決めた。 そしてそのあと…

先週はよく働きよく運動をしよく遊んだので、少し疲れ気味。 午前中は掃除をした。ルーンバは相変わらず気散じに働いている。寝室とクローゼットだけだが、くるくる走り回って、終わるとピロロ〜ンと可愛い音でホームベース（充電器）に戻り、終わったことを…

マルコ４：３５〜４１より イエスが弟子たちと舟に乗って向こう岸に渡られる場面。 ガリラヤ湖はエメラルドの中のサファイヤと云われる程の美しい青い水を満々とたたえた湖だが、回りの高い山からすり鉢場になっているので、時折突風が吹く。案の定激しい突…

娘に車で駅まで送ってもらう。 今日は高校の同窓会の新年互礼会が梅田のホテルグランピアで有った。 私の同期生は１２人。 Yさんが和服で来た。彼女の和服姿は始めて見たが、柔らかい印象になって素敵である。新橋色の道行きコートは、お嫁に来るとき母が用…

朝早く起きて第１部の礼拝（９時から）に出る。何時もは第２部（１１時１５分から）なのでゆっくり寝坊をしても大丈夫なのだが。 礼拝が終わってから時間が有ったので、コーヒーを飲みながらおしゃべりをした。 いつも余りしゃべったことがない人との交流も…

少し暖かくなったかな、と思われる日だった。 コーラスは休んで、朝から断捨離に励む。１０年も手を付けなかった棚には、溜まりに溜まった数々の物が詰まっている。 全部放り出して処分対象とする。 大きなごみ袋が幾つも出来て夕方にはくたくたになった。

私は山に向かって目を上げる。 私の助けは、どこから来るのだろうか。 私の助けは、天地を造られた主から来る。詩篇１２１：１〜２自然は素晴らしく愛でるのが普通だが、聖書には自然から学ぶと書かれている。 聖書の自然とは、 １、神の存在を知る。 天は神…

今日は「婦人聖書の集い」の日。終わってからお弁当を食べてからは「ちぎり絵の会」。 メンバーは６人。 このちぎり絵を書いた色紙に、牧師先生がみ言葉を書いて病気の方のお見舞いに使われる。 夫も私も入院した時に頂いた。 丁寧に描いたちぎり絵は上手下…

リビングルームのエアコンの取り付け工事をしてもらった。 天井付けタイプなので大の男３人も出入りするので、クルミちゃんは２階に閉じ込められて迷惑だったろう。 今度のエアコンは、以前の器械とサイズが違うので天井に穴が開く。そこを白いパネルで塞い…

寒いのに私はとても元気だ。昨年の夏からずっと本当にしんどかったから、自分でも信じられない。 午前中は教会の『ゴスペルフラ』の練習に行く。 英会話の古い友達Y子さんが、フラの見学に来てそのまま仲間に入って踊って楽しんでいた。 彼女は昨年がんを患…

今日も断捨離に励む。 何でも取っておきたい性分の者は辛い。現代のように有り余る物に溢れていても、捨てるのは勿体ないという思いが断ち切れない。 結婚した頃、夫の父は私にこう言った。 「マッチ１本、シデヒモ１筋無駄にせんよう所帯をして下さいや。」…

寒いので外には出ずに、家の中で働いた。 寝室の模様替えをしてから屋根裏に登る。２０年余り触ったこともない物を下に降ろして、処分するか選り分ける。 力の要る整理はここ数年が勝負。 物が必要かどうか、私がいなくなった時に娘が必要とするかどうかに基…

創世記６；９〜２２ これはノアの歴史である。 ノアは、正しい人であって、その時代にあっても、全き人であった。 ノアは神とともに歩んだ。９節 １、ノアとはどんな人物か。 全き人とは、罪を犯しても悔い改めが出来る人のこと。 イエス様以外の人間は、ア…

細かい塵のような粉雪が風に散っている。 朝の気温は零度を下回った。手水鉢の水も凍ってしまっている。 でも太陽が照って居間はぽかぽか暖かい。 猫にブラッシングなどして猫も私も幸せ。教会に行く。

小雨もぱらついて寒い！でも頑張ってコーラスの練習に同窓会館へ出かける。 流石に先輩達は欠席が多かったが、８８才のSさんは毛皮のコートを召して奈良の学園前から来られた。脱帽。 今日新しく入団したOさんは私たちと同期。神戸の御影の山の方に住んで居…

うちの炬燵は超小型なので、クルミが入って寝そべっていると私たちの足の容れる余地がない。 うっかり足を突っ込むと噛まれる。

詩篇１１９：１０５ あなたのみことばは、私の足のともしび、 私の道の光です。 聖書を読むことによって人生の光を得て歩む生活が出来る。 み言葉は闇を照らしてくれる。 闇とは何か。 １、将来の不安の闇。 イエスは言われた。 「わたしは世の光です。わた…

公民館へコーラスの練習に行く。 今日は安藤先生のボイストレーニングの日であった。 先生はユーモアのセンス抜群で、比喩もユニークだ。 今日は声を出すとき、口先ばかり開けてもだめで、喉の奥を開けること。 それを例えるのに、洗濯バサミの様なのは駄目…

午後、町内会の歌と体操の会に行く。友だち３人と途中で会ってしゃべりながら会場まで行ったら何と今日はお休みで練習は来週なのだった。お知らせに１２日と書いてあったのはプリントミスであった。 あ〜あ。 皆「炬燵から出て体操の服に着替えて来たのに・…

教会の「歌の会」に出席する。 冬の歌を一杯歌う。 『たきび』この歌は昭和１６年１２月に発表されたが、８日に戦争が勃発したため２日放送されただけで中止になった。 たき火等しては敵の目標になる。また燃料が無いのに無駄に火を焚いてはならぬ。と云うこ…

今日はうちで新年会をする予定だった。M田さんとN川さんと私の３人は、３０数年前に混声合唱団で知り合って以来の仲良し。 私が最年長で１２月うまれ、M田さんは次の年の５月生まれ、N川さんはまた次の年の１月生まれ。 ということは１年１ヶ月の間に３人が…