a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

婦人聖書の集いより。

「慈しみ深き友なるイエスは」 哀歌3:25〜32 クリスチャンでなくても多くの人が知っている賛美歌♪いつくしみふかきともなるイエスは♪。 作詞をしたジョセフMスクライブは、婚約者を亡くして深い悲しみのなかで、このみ言葉に出会えた。 どうゆう時に味…

少々疲れた。

教会でお弁当を食べてのち、泉北に有る老人ホーム「故郷の家」へ行く。 龍ちゃんは娘の伴奏で「平城山」「荒城の月」のヴァイオリン演奏をした。 その後、7人で賛美フラ「パラダイス」を踊る。 最後はN氏のマジック。 昨日と今日と続いて少し疲れたので夕飯…

久しぶりの東大寺

奈良公園へ行く。 少し小雨がぱらついたが、暑く無くて観光には最高の日和だった。 車を降りて猿沢池に来たら、鹿が大歓迎してくれる。財布を出した段階で私のお尻を突っつく4、5頭の鹿。 怖くなったのでせんべいを龍ちゃんに渡す。 久しぶりに東大寺で大…

今日も病院

朝食抜きで病院へCTの検査に行く。 10時には帰宅出来て朝食をゆっくりとる。 猫のトイレの砂の入れ替えをし、猫草の種まきもする。 フラの練習、ちぎり絵の宿題(7月のT君の結婚祝いの色紙の寄せ書き)もした。うちのホームステイの龍ちゃんは1日をフル…

日曜礼拝メッセージより

ずっと多忙で、今日ようやく落ち着いて記述出来た。 「わたしはあなたの名を呼んだ」 イザヤ43:1〜4 ここに書かれた「わたし」=創造の神のこと。 偶像のカミサマではない。 神は本当に存在するのだろうか。ローマ1:20 わたしはあなたの名を呼んだ…

梅雨入り

朝から雨が降り出した。いよいよ雨のシーズン到来。 美容院へ行く。 朝食で「わたしは昨日びょういんへ行きました。今日はびよういんへ行きます」と龍ちゃんに教えた。 日本人でも病院と美容院の聞き間違いは間々ある。 「わかりました」。 と返事があったけ…

すっごい大食漢

うちに来ている17才の龍ちゃんの食欲は凄い。 彼は6人兄弟の2番目で、お母様はさぞ大量の料理を作らないといけないだろうと思ったら、他の兄弟はそんなに食べないのだそうだ。 家中で彼が一番の大食い。 細い体なのにどうなっているのかびっくりだ。 料…

定期検査

富田林病院へ乳がんの定期検査に行く。 7年が過ぎた。 普段は忘れているが、検査のときは結果が出るまで少し不安になる。 今日は血液検査と超音波、マンモグラフィー、と骨密度の検査を受ける。CTの予約をして帰る。

ヴァイオリンになりたいの?

教会の帰りにスーパーで買い物をする。 娘の友達が4人来て、手巻き寿司パーティーをした。 龍ちゃんにジェラシーを感じているクルミは、ヴァイオリンを弾いている間に、すかさずヴァイオリンケースに入り込んだ。 クルミを抱き上げて、ガムテープでケースの…

初対面はスカイプで

龍ちゃんが、スカイプをして、両親にヴァイオリンとハープの演奏を聴かせた。 私もお出かけの服装に着替えてスカイプ越しにご挨拶した。 向こうは夜の9時。 長いスカイプの最後に、お父様がお祈りをして下さった。 夢が叶って日本へ行ったのだから、どうぞ…

ヴァイオリン演奏

賛美フラの練習で心地よい汗をかいた。 家に帰ると、ヴァイオリンとピアノの音が聞こえて来た。 龍ちゃんのヴァイオリンは素晴らしい音を奏でる。 私のためにバッハの無伴奏パルティータを弾いてくれた。 クルミちゃんは勉強をする龍ちゃんを見て、龍ちゃん…

婦人聖書の集いより

「主の恵みは朝毎に新しい」 「哀歌」3:19〜24 国家滅亡、捕虜となった悲劇。 その時にエレミヤが書いた個人的な日記のようなものである。この中には希望が宝石のようにちりばめられている。 1、悲しみはいつまでも続かない。23節 問題は沈むこと。…

高校生が来た

アメリカ人の17才の少年がやって来た。 龍ちゃんと呼ぶことになった。 たどたどしい日本語を理解してやるのにちょっと疲れる。 負けず嫌いで、大食いで、笑った顔がまだ幼く可愛い。 午後、迷子になって心配したが、3人の12才の子供たちが探して教えて…

目薬の副作用

掛かり付けの眼科へ。 武田先生は手術のあと、ずっと注している目薬の副作用を指摘して下さった。 目の表面が荒れている。 1日3度3種類を注すが、その中の1つが副作用が出やすいがので、注した後5分後に人工涙液で洗い流す方法を教えて下さった。明日か…

やる気が出た日

沢山の洗濯と、書類の整理、手紙を書いたり、と一杯溜まった仕事をした。 暑くなったので動きやすい。 ところで、我が家の斜め向かいの新築の家4軒は着々と出来上がっていく。 何人の大工さんが働いているのか解らないが、今聞こえて来るのはとんとんと釘を…

「預言者」原題UN PROPHETE

フランス映画。題名につられて観た。 主人公アラブ系青年マリク(タハール・ラヒム)は19才で、傷害罪で6年の刑で刑務所に入る。 全編殆ど刑務所の中。ヴァイオレンスあり、血しぶきあり、で途中でやめようかと思ったが、主人公が魅力的なので最後まで観…

やる気の無い月曜日。

掃除の日なので、一応掃除機を振り回し、ルンバを走り回らせて終わる。 やる気の出た日にまた掃除をすれば良いのであって、何が何でも今日しなくても・・とだらけてしまった。 午後も映画を観ただけで終わる。 余り色々遣り過ぎると右目がくたびれてくるし。…

「星の旅人たち」

雨が降っている午後、借りているDVDで映画鑑賞。 ゴルフをしていた眼科医のトムに電話がかかる。 疎遠になっている一人息子の死を告げる電話だった。息子はスペインのピレネー山脈で事故に遭ったのだった。 サンチャゴ・デ・コンポステーラへ巡礼の旅に出発…

日曜礼拝メッセージより

「喜びの回復」 ネヘミヤ8:9〜12 どうすれば喜びの生活が送れるか。 2500年前、70年間のバビロン捕囚からようやく解放された。 ペルシャの総督ネヘミヤはエルサレムの城壁を再建した。 祭祀であり学者のエズラの説教を聞いた民は泣いた。 泣いた…

お散歩着

くるみ様宛に届いた散歩用の服。 子犬用ではするりと抜けてしまうので、私にストレスがかかる。 これを着て抜けるとなると天才マジシャンだ。

先輩の面倒をみるのは大変

少し日差しが暑く感じる。 同窓会館へコーラスの練習に行く。 大先輩は90才。2人いらっしゃる。 2人とも元気で多忙らしく欠席ばかりだ。しかも毎回遅刻。 6月に合唱祭に出るのに、まだ自分が歌う楽譜の場所も把握していない。 一人の方は最近入って来て…

昼寝の場所

朝はお窓で。 夕方はママのベッドで。

*[聖書]婦人聖書の集いより

エレミヤ52:31〜32 「エレミヤ書 最終章が語るもの」 1、2人の対照的な王セデキヤとエホヤキンの晩年について。 セデキヤの末路はひどいものであった。反抗的だったセデキヤは主の怒りによってみ前から投げ捨てられた。 捕らえられ、目をつぶされ、…

反抗期

ママに反抗し、押さえつけられている。 「参ったか」。

いよいよ暗譜を

午後金剛コールアゼリアの練習に公民館に行く。 本番までもうすぐなので、安藤先生に暗譜の練習をして頂く。 今回の「夏の日の恋」のような曲は、情景をしっかり掴まないといけない。 「遠い昔の夏の日の恋を歌っているのだから、人ごとみたいに歌わないで、…

今日もよく働く

暖かくてお天気なのでよく働いた。 炬燵に入ったときの大きな座布団(まくら?)のカバーも、食卓のクッションのカバーもクルミのお布団(私の枕だった)も洗濯した。 午後は映画1本と読書。 何をしても快適な良い季節である。

歩くと元気

朝一番に医者にゆき薬を貰って、駅前の銀行で用事をすまし、本屋さんによって、帰りにスーパーで買い物をする。 これだけ歩くと、5千歩だった。 木陰を歩いたが、帽子の中で髪の毛は濡れ Tシャツも汗ばんだ。 今日は暑くなって熱中症の人も出たというが私は…

口述筆記の助手

昨夜はくたびれていたけれど、礼拝メッセージを書いた。 一晩寝ると翌日には忘れてしまうからである。 だから何が何でも書く。 今は、音声を認識してキーボードなしで書けるしことだし。 と、楽観していたら大違い。 この助手の彼女(彼?)は、聖書を読んだ…

3回目の「水のいのち」

教会から帰りその足で、東淀川区の大阪経済大学での練習に行く。 1時から5時まで、30分程の休憩を挟んで熱の籠った練習が続いた。 ヘトヘト、クタクタになった。 お腹がペコペコだったので友達と食事をして帰る。 知らない土地なので途中で見つけた焼き肉の…

日曜礼拝メッセージより。

「どうしたら信仰が強くなるか」 ルカの福音書17:5〜6 使徒達は主に言った。 「私たちの信仰を増してください 」 しかし主は言われた。 「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったら、 この桑の木に、『根こそぎ海の中に植われ』と言えば、 言い…