a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「福音的処世術」

婦人聖書の集いのメッセージより。 箴言16:7 主は、人の行いを喜ぶとき、 その人の敵をも、その人と和らがせる。 人間関係の悩みは尽きない。その解決法として、 1、相手を説得する。しこりが残る場合がある。 2、仕返しをする。アメリカとイラクの関…

手塚漫画

今日はコーラスの練習が休みなので、娘とドライブをする。 宝塚ファミリーランドの跡地に出来た「ガーデンフィールズ」と隣接して建っている「手塚治虫記念館」に行く。 今日はかなり暑かったが、イングリッシュガーデン風に作られた庭を散策する。 暑い夏を…

歌と体操の会

午前中は目医者に。睫毛を5本抜いてもらって、お薬を2ヶ月分処方してもらって来た。 午後、町内会の歌と体操に参加する。 同じ町内に住んでいても中々逢うことはない。今日は沢山の友だちに会ったし、一緒にボールを使った体操などをして楽しんだ。 気持の…

秋晴れの爽やかな日である。 ようやくほのかに木犀が香がする。 裏庭に出ると曼珠沙華が赤々と咲いていた。 今日は一日中クローゼットの掃除をする。 夫と2人で使っていたのが、自分1人使えるとあって、増え放題増やしてしまった。収納出来るからと着もし…

寝たきりになりたくない

小雨が降って涼しい。 薬が無くなったので、整形外科に歩いて行く。 往復で5328歩、距離は2770メートル。意外と近いが、坂道がかなりきついので良い運動になる。 「具合はどうですか」と先生に聞かれて「おかげさまで元気です。昨日はフラダンスを踊…

「幸福に生きるために」

日曜礼拝メーッセージより 詩篇16:6〜9 不足を満たすことが幸福だと云われる。 栄華を極めたソロモンでさえ、 空の空。全てはむなしい。と言っている。伝道者の書 1:1〜3 どうすれば幸福な生き方が出来るか。 測り綱は、私の好む所に落ちた。 まこ…

へとへと

礼拝が終った午後、教会のフェスタが開催された。 プログラムはバラエティーに富んでいた。 牧師先生のご挨拶、クラリネット5重奏曲、賛美フラ、地域のお年寄りのコーラス、ゴスペル、朗読、歌、マジック、若者グループの歌。 私はこの中の3つに出演。 ・…

ミシン仕事

爽やかな秋晴れ。 一年中こんな天気だと良いのにと思う。 庭掃除をしたかったけれど、明日に迫っている宿題をやる。 ジョーゼットの布で8枚スカーフを縫った。 4時間程掛かって夕方完成した。 縫いながら思い出したこと。 今はコーラスのステージドレスは…

フラとゴスペルの練習

昨夜は気温が下がって寒い程で、夜中に猫のクルミが布団に潜り込んで来た。ついに夏は終わったのだ。うれしい。 午後、1時から教会でゴスペルフラの練習をする。 練習の前に、何より大切な衣装の確認をする。頭飾りの付け方も。 ちょっとした角度で、魚やの…

休養日

台風一過。一度に秋が深まった。 庭に出て掃除をする。 多忙だったので、庭はえらいことになっていた。 庭掃除には快適な季節がやって来たようで嬉しい。 午後、コーラスの練習は休んで、溜まっている家事をこなし、ゆっくり休養した。

9月松竹大歌舞伎

中村勘三郎は、特発性両側性感音難聴という病がようやく癒えての舞台復帰で、ファンとしては少し心配だったが、「人情噺文七元結」の長兵衛を器用に演じてほっとした。少し声が聞き取り難いが仕方のないことだろう。早く完全復帰をして欲しい。 それより彼の…

台風の中

台風がいよいよ来そうで、心配しながら目覚めた。 今日は高校同窓会主催の観劇会で、新歌舞伎座へ行くことになっていたから。 ニュースを見て確認し、台風が来る前に上六まで行こうと娘に駅まで送ってもらう。 無事に上六の新歌舞伎座に到着したが、何と客席…

大雨の中

ホテルのパンフレットには「小鳥のさえずりの中でのお目覚め」とあったが、激しい雨音で目が覚めた。 ゴルフ組は急遽中止となって、残念でお気の毒。 予定の植物園は止めて、ホテルの近くの「ホール・オブ・ホールス(オルゴールミュージアム)」に行く。 沢…

ロマンチックな宵

中学校の同期会に参加する。 台風の気配が濃厚になって来たが、まだ雨は来ず、六甲山ホテルに集合。 ホテルから近くの有馬温泉「太閤の湯」へバスで移動。 しばらくは温泉の施設で過ごす。休日の為か大勢の客が入っていて、それだけで私はのぼせそうだった。…

「幸せな老い」

敬老の日の祝福があった。私も皆に拍手をして貰えて幸せだった。 合わせたように、今日はアブラハムが175才で、息絶えたところである。 日曜礼拝説教より 創世記25:7〜8 幸せな老いの条件は何か。 1、平安である。 アブラハムは平安な老年を迎え、…

ビビっている?

礼拝の中でI塚さんとのデュエット「アイ・マミーズ」で賛美をした。 終ったら若い男の子が2人「良かったです。」と褒めてくれた。 「ビブラートが効いて良かった」これは褒めてくれているのか? 「ビブラートひどかった?」と聞いたら、 「うん、ビビってた…

来客

夕食に、若いお嬢さんが2人来た。娘のピアノの教え子で、立派に美しく成長した姿に感動する。 おそくまでしゃべって楽しかった。

久しぶりの練習

同窓会館へコーラスの練習に行く。 高校の創立110周年記念事業の1つに、同窓会館の改装工事があって、美しくなった部屋での練習だった。 しばらく練習をさぼったので、皆に「病気でした?」とかいろいろ聞かれてしまった。 11月の記念式典で歌う曲「1…

「望みが叶う喜び」

箴言13:12を読む。 期待が長びくと心は病む。 望みがかなうことは、いのちの木である。 聖書にある希望と、この世の希望とはどう違うか。 1、出どころが違う。第1ペテロ1:21 希望が、ものとか人に依存しているのではなく、神にかかっている。 2…

頭も身体も手も使った日。

聖書の集いの後、午後からゴスペルの練習。 足のステップと手拍子を加えて暗譜で歌う。ソロのWさんが、合図を下さるので、フォルテ、ピアニッシモ、と解りやすくて楽しく歌えた。 かなり良い線まで行ったのと違うかな。 ゴスペルとは、賛美歌を黒人がリズム…

過密スケジュール

汗をかきつつ公民館へコーラスの練習に行く。 合唱フェスティバルが終わって、次は公民館祭り(11月6日)の出演の曲目を決めた。と言っても私は出演出来ないのだが。 高校の同窓会コーラスが、110周年記念のコンサートに出演が早くから決まっているか…

まだ暑い

教会での歌の会も、午後の町内会の歌の会も休んだ。 耳と喉を酷使しないように用心しないといけない。 テレビで映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」を観る。 夕方、蚊取り線香を焚いて、庭掃除をする。 長袖シャツとズボン、首にタオルを巻いて、汗だくになっ…

顔で判断する猫

ノラのまだらちゃんは、私の姿を見ると必ず他所のお家の屋根から下りて来て、すり寄る。 今日スーパーの袋を下げて帰宅すると案の定「にゃにゃ」と近づいて来たが、サングラスの私を見て立ち止まって動かない。 どうもサングラスの私は違うあやしい人物と認…

夏の後始末

残暑が厳しく、秋はどこへ行ってしまったのやら。 夏の外出着を洗濯して、アイロンを掛けて仕舞う。 私は汗かきなので、一度来ただけでも水を通さなければならない。 早めに夏物の始末をしておかないと、涼しくなるとあっという間に秋になる。 日中は暑いの…

手仕事の難しさ

私はターシャテューダーの絵本が好きだが、初期の絵と晩年の絵ではかなりタッチが異なっている。 晩年のは色が濁って輪郭がぼやけている。それがまた良い味が出ているのだけれど。 指先の感覚も衰えてくるし、自覚していなくてもきっと見え方は若い頃と違っ…

「あなたの故郷はどこですか」

日曜礼拝のメッセージより。 創世記23:1〜20 アブラハムの妻サラが死んだ。自分より10才若い妻が先に突然死んでしまって嘆き、泣いた。 2節 ここから教えられることは、 1、いつかは誰にでも死はやってくる。年の順番とは限らない。 「蟻とキリギリ…

コーラス出演

充分眠ったので元気になった。 教会で礼拝のあと、すばるホールに行く。 「第15回富田林コーラスフェスティバル」に出演する。 私たちのグループは第1回から連続参加している。 三婆(K代ちゃん、Y枝ちゃん、と私)で打ち上げパーティに出て少々疲れた。

持病のめまい

目が覚めたときやばい気分がした。 目眩の気配である。 「今日はあかんわ」と覚悟して、Iさんに電話でコーラス練習の欠席を伝える。 この所欠席続きである。 気配だけでも気持が悪いので薬を飲んでベッドで休む。 最近涼しくなったので、調子に乗って働き過…